約 1,711,101 件
https://w.atwiki.jp/hakkoku/pages/32.html
ポケモンの すばやさ、高採用率わざ(10%以上orTOP8) 「」←タブ デオキシスS5095909590180 ノーマルフォルム501505015050150 アタックフォルム501802018020150 ディフェンスフォルム50701607016090エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) テッカニン6190455050160むし/ひこう 通常特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) メガフーディン55506517595150エスパー 特性 :トレース(相手と同じ特性になる) フーディン55504513595120エスパー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) メガプテラ80135857095150いわ/ひこう 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) プテラ80105656075130いわ/ひこう 通常特性:いしあたま(技の反動ダメージを受けない) プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) アギルダー80704010060145むし 通常特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) ねんちゃく(道具を取られない) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) メガジュカイン701107514585145くさ/ドラゴン 特性 :ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ジュカイン70856510585120くさ 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下になると、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) メガスピアー65150401580145むし/どく 特性 :てきおうりょく (自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) スピアー659040458075むし/どく 通常特性:むしのしらせ (HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スナイパー (攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) マルマイン6050708080140でんき 通常特性:ぼうおん(音に関連する技を受けない) せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) メガミュウツーY10615070194120140エスパー 特性 :ふみん(眠らない) メガミュウツーX106190100154100130エスパー/かくとう 特性 :ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) ミュウツー1061109015490130エスパー 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) メガライボルト70758013580135でんき 特性 :いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ライボルト70756010560105でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ている時、特攻が1.5倍になる) メガミミロップ65136945496135ノーマル/かくとう 特性 :きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ミミロップ6576845496105ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) ぶきよう(持っている道具の効果が発動しない) 隠れ特性:じゅうなん(まひ状態にならない) サンダース65656011095130でんき 通常特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) 隠れ特性:はやあし(状態異常のとき素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) クロバット8590807080130どく/ひこう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) メガゲンガー60658017095130ゴースト/どく 特性 :かげふみ(相手が交代できなくなる) ゲンガー60656013075110ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) メロエッタS100128907777128ノーマル/かくとう ボイスフォルム100777712812890ノーマル/エスパー 特性 :てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) シェイミS1001037512075127くさ/ひこう 特性 :てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) シェイミL100100100100100100くさ 特性 :しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) ファイアロー7881717469126ほのお/ひこう 通常特性:ほのおのからだ(直接攻撃を受けるとやけどにすることがある) 隠れ特性:はやてのつばさ(飛行タイプの技が先制で出せる) オオスバメ6085605050125ノーマル/ひこう 通常特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルタイプの技が当たる) マニューラ70120654585125あく/こおり 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) ダークライ70909013590125あく 特性:ナイトメア(毎ターン眠っている相手のHPを最大値の1/8減らす) オンバーン8570809780123ひこう/ドラゴン 通常特性:おみとおし(相手の持っている道具がわかる) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ゲッコウガ72956710371122みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) トルネロス(霊獣)791008011090121ひこう 特性 :さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) トルネロス(化身)791157012580111ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) メガピジョット83808013580121ノーマル/ひこう 特性 :ノーガード (お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) ピジョット8380757070101ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱状態の時に回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(相手に防御を下げられない) ダグトリオ3580505070120じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ありじごく(相手の飛行タイプや特性「ふゆう」以外のポケモンは交代ができなくなる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの攻撃技の威力が1.3倍になる) アルセウス120120120120120120ノーマル 特性:マルチタイプ(持っているプレートに応じてタイプと色が変わる。特性や道具を変更させる技を無効にする) メガボーマンダ9514513012090120ラゴン/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) ボーマンダ951358011080100ドラゴン/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) ルチャブル7892757463118かくとう/ひこう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手のとくせいの影響を無視して攻撃する) ゼブライカ75100638063116でんき 通常特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) でんきエンジン(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し素早さを1段階上げる。) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる。) エルフーン6067857775116くさ/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) ペルシアン6570606565115ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) スターミー60758510085115みず/エスパー 通常特性:はっこう(野生のポケモンの出現率が上がる) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) ライコウ908575115100115でんき 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) フローゼル85105558550115みず 通常特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) エテボース75100666066115ノーマル 通常特性:テクニシャン(威力60以下の攻撃が1.5倍になる) ものひろい(ターンの最後に自分以外が消費した道具を拾う) 隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) アグノム751257012570115エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) チラチーノ7595606560115ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず最大回数当たる) メガヘルガー75909014090115あく/ほのお 特性 :サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) ヘルガー7590501108095あく/ほのお 通常特性:はやおき(眠りの継続ターンが通常の半分になる) もらいび(炎技を受けると無効化して炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) メガアブソル651506011560115あく 特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) アブソル6513060756075あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) メガレックウザ105180100180100115ドラゴン/ひこう 特性 :デルタストリーム(戦闘に出ている間、天候が「らんきりゅう」になる) レックウザ105150901509095ドラゴン/ひこう 特性:エアロック(互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) ココロモリ6757557755114エスパー/ひこう 通常特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) ぶきよう(自分の持ち物の効果が発動しない) 隠れ特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) ジャローダ7575957595113くさ 特性:しんりょく(HPが残り1/3以下になるとくさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) ブニャット7182646459112ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ペンドラー60100895569112むし/どく 通常特性:どくのトゲ(直接接触技を受けたとき、相手を30%の確率で「どく」状態にする) むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) メガルカリオ701458814070112かくとう/はがね 特性 :てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ルカリオ70110701157090かくとう/はがね 通常特性:ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ボルトロス(化身)791157012580111でんき/ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ボルトロス(霊獣)791057014580101でんき/ひこう 特性 :ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの4分の1を回復する) ライチュウ6090559080110でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ケンタロス75100954070110ノーマル 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) ワタッコ7555705595110くさ/ひこう 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) リーフガード(晴れの時に状態異常にならない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) エーフィ65656013095110エスパー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) ルギア1069013090154110エスパー/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) ラティアス808090110130110ドラゴン/エスパー メガラティアス80100120140150110ドラゴン/エスパー 特性 :ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラティオス809080130110110ドラゴン/エスパー メガラティオス80130100160120110ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ユキメノコ7080708070110こおり/ゴースト 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) アーケオス751406511265110いわ/ひこう 特性:よわき(HPが半分以下になると攻撃・特攻の能力値が1/2になる。急所でも半減は無視されない) メガエルレイド681659565115110エスパー/かくとう 特性 :せいしんりょく(ひるまない) エルレイド68125656511580エスパー/かくとう 通常特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) メガディアンシー50160110160110110いわ/フェアリー 特性 :マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) ディアンシー5010015010015050いわ/フェアリー 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) メガメタグロス80145150105110110はがね/エスパー 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) メタグロス80135130959070はがね/エスパー 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) アイアント581091124848109むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 隠れ特性:なまけ(2ターンに1度しか行動できない) エレザード62555210994109でんき/ノーマル 通常特性:かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:サンパワー(天気が「ひざしがつよい」の時、特攻が1.5倍になるが、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) ゴウカザル761047110471108ほのお/かくとう 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) デンチュラ7077609760108むし/でんき 通常特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる) きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) コバルオン91901299072108はがね/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) テラキオン91129907290108いわ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ビリジオン91907290129108くさ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) ケルディオ91729012990108みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) レパルダス6488508850106あく 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持ち物がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) カエンジシ86687210966106ほのお/ノーマル 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) きんちょうかん(相手がきのみを使えなくなる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) ギャロップ65100708080105ほのお 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) もらいび(炎技を受けるとそのダメージを無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) ストライク70110805580105むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のとき、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) エレブー6583579585105でんき 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 夢特性:やるき(眠り状態にならない) エレキブル7512367958595でんき 通常特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) ムウマージ606060105105105ゴースト 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ゾロアーク601056012060105あく 特性:イリュージョン(控えのポケモンに化ける) フリージオ70503095135105こおり 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) コジョンド65125609560105かくとう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) メガカイロス651551206590105むし/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) カイロス65125100557085むし 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガサメハダー701407011065105みず/あく 特性:がんじょうあご(牙を使った攻撃の威力が1.5倍になる) サメハダー7012040954095みず/あく 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) マフォクシー756972114100104ほのお/エスパー 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) ニャオニクス7448768381104エスパー 通常特性 :するどいめ(相手に命中を下げられない・相手の回避率を無視する) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性(♂):いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性(♀):かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) エモンガ5575607560103でんき/ひこう 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) ガブリアス108130958085102ドラゴン/じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) メガガブリアス1081701151209592ドラゴン/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) トリミアン7580606590102ノーマル 特性:ファーコート(物理技のダメージを半減する) ヤナッキー7598639863101くさ 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) バオッキー7598639863101ほのお 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) ヒヤッキー7598639863101みず 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) ランドロス(化身)891259011580101じめん/ひこう 通常特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) ランドロス(霊獣)89145901058091じめん/ひこう 特性 :いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) デデンネ6758578167101でんき/フェアリー 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) リザードン78847810985100ほのお/ひこう 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) メガリザードンX7813011113085100ほのお/ドラゴン 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) メガリザードンY7810478159115100ほのお/ひこう 特性 :ひでり(天候が晴れになる) オニドリル6590656161100ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) キュウコン73767581100100ほのお 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効化し、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ひでり(天候が晴れになる) ドククラゲ80706580120100みず/どく 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) ヘドロえき(相手が吸収するはずのHP量をダメージとして与える) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) ドードリオ60110706060100ノーマル/ひこう 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) はやおき(眠りから早く起きる) 隠れ特性:ちどりあし(混乱状態のときに回避率が上がる) サンダー90908512590100でんき/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) ミュウ100100100100100100エスパー 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態になる) バクフーン78847810985100ほのお 特性:もうか(HPが最大値の1/3以下の時、炎技の威力が1.5倍になる) ミルタンク95801054070100ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) きもったま(ゴーストタイプに対して、ノーマルタイプとかくとうタイプの攻撃技が1倍で当たるようになる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) エンテイ115115859075100ほのお 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) セレビィ100100100100100100エスパー/くさ 特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) マッスグマ7870615061100ノーマル 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが低下しない) ケッキング1501601009565100ノーマル 特性:なまけ(2ターンに1度しか行動できない) フライゴン80100808080100じめん/ドラゴン 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ジラーチ100100100100100100はがね/エスパー 特性:てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) ムクホーク85120705060100ノーマル/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) パルキア90120100150120100みず/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) レジギガス110160(70)11080110100(40)ノーマル 特性:スロースタート(登場から5ターンの間は攻撃と素早さの値が半減する) マナフィ100100100100100100みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ビクティニ100100100100100100エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし(自分と味方の命中率が1.1倍になる) ウルガモス856065135105100むし/ほのお 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) メガガルーラ10512510060100100ノーマル 特性 :おやこあい(対象が1体の攻撃技を使用した後、半分の威力でもう1度同じ技が出せる) ガルーラ1059580408090ノーマル 通常特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) メガバシャーモ801608013080100ほのお/かくとう 特性 :かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) バシャーモ80120701107080ほのお/かくとう 通常特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) メガサーナイト688565165135100エスパー/フェアリー 特性 :フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) サーナイト68656512511580エスパー/フェアリー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常にする) トレース(相手と同じ特性になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) メガチャーレム60100858085100かくとう/エスパー 特性 :ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる) チャーレム606075607580かくとう/エスパー 通常特性:ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) メガオニゴーリ801208012080100こおり 特性 :フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) オニゴーリ808080808080こおり 通常特性:せいしんりょく(怯まない) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) ゲノセクト71120951209599むし/はがね 特性:ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) パンプジン(小)5585122587599 普通のサイズ6590122587584 大きいサイズ7595122587569 特大サイズ85100122587554ゴースト/くさ 通常特性 :ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性 :ふみん(ねむらない) ゼルネアス126131951319899フェアリー 特性:フェアリーオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のフェアリータイプの技の威力が1.33倍になる) イベルタル126131951319899あく/ひこう 特性:ダークオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力が1.33倍になる) バスラオ709265805598みず 通常特性(共通):てきおうりょく(タイプが同じ技の威力が上がる) 通常特性(赤筋):すてみ(反動でダメージを受ける技が強くなる) 通常特性(青筋):いしあたま(ぶつかっても反動を受けない) 隠れ特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) スワンナ758763876398みず/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) はとむね(防御を下げられない) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) サザンドラ92105901259098あく/ドラゴン 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラッタ558160507097ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) ラブカス433055406597みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) シンボラー725880103809エスパー/ひこう 通常特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) オノノクス7614790607097ドラゴン 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) オコリザル6510560607095かくとう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない) いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、こうげきが2段階上がる) ウインディ90110801008095ほのお 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階上がる) ルージュラ6550351159595こおり/エスパー 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) よちむ(相手の技が1つわかる) 隠れ特性:かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) ネイティオ657570957095エスパー/ひこう 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) はやおき(眠りのターン消費が半分になる) 隠れ特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) プラスル605040857595でんき 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) マイナン604050758595でんき 通常特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) パチリス604570459095でんき 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) ものひろい(相手が使用した道具を拾う) 隠れ特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの1/4を回復する) ドラピオン7090110607595どく/あく 通常特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) メガヤンマ8676861165695むし/ひこう 通常特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) リーフィア65110130606595くさ 通常特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) グライオン7595125457595じめん/ひこう 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ポイズンヒール(どく・もうどく状態の時、毎ターンHPを最大値の1/8回復) ※グライガーの時「めんえき」 ユクシー75751307513095エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ヒヒダルマN10514055305595ほのお ※ダルマモード時:ほのお/エスパー 通常特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 隠れ特性:ダルマモード(HPが半分以下になるとダルマモードになる) ダルマモード1053010514010555 メブキジカ8010070607095ノーマル/くさ 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ2倍になる) そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) キュレム125130901309095ドラゴン/こおり 特性(通常) :プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 特性(ホワイト):ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) 特性(ブラック):テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) ジガルデ108100121819595ドラゴン/じめん 特性:オーラブレイク(オーラの効果が逆になり、技の威力が3/4になる) ケンホロウ8011580655593ノーマル/ひこう 通常特性:はとむね(防御を下げられない ) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) ブーバー65959510013793しんかのきせき無振 ブーバーン7595671259583ほのお 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) ハハコモリ7510380708092むし/くさ 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍) ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ワルビアル9511780657092じめん/あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分のこうげきが1段階上がる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる) ペラップ766545924291ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱したとき回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(防御を下げられない) ネオラント696976698691みず 通常特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) ロトムN505077957791でんき/ゴースト 特殊フォルム506510710510786 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ヤミカラス608542854291あく/ひこう 特性:ふみん(眠り状態にならない) きょううん(攻撃が相手の急所に当たりやすい) 夢特性:いたずらごころ(変化技を使う際の優先度が1上がる) ドンカラス100125521055271あく/ひこう 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を瀕死にさせると攻撃が1段階あがる) ※ヤミカラスの時「いたずらごころ」 ピカチュウ355540505090でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) モルフォン706560907590むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) バリヤード40456510012090エスパー/フェアリー 通常特性:ぼうおん(音の技を受けない) フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ファイヤー90100901258590ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) オオタチ857664455590ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる) ホウオウ1061309011015490ほのお/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) ヤルキモノ808080555590ノーマル 特性:やるき(ねむり状態にならない) ザングース7311560606090ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) 隠れ特性:どくぼうそう(毒・猛毒の時、物理の威力が1.5倍になる) カイオーガ1001009015014090みず 特性:あめふらし(天候が雨になる) ゲンシカイオーガ1001509018016090みず 特性 :はじまりのうみ(戦闘に出ている間、天候が「つよいあめ」になる) グラードン1001501401009090じめん 特性:ひでり(天候が晴れになる) ゲンシグラードン1001801601509090じめん/ほのお 特性 :おわりのだいち(戦闘に出ている間、天候が「ひざしがとてもつよい」になる) ロズレイド60706512510590くさ/どく 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ポリゴンZ8580701357590ノーマル 通常特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適応される) ディアルガ10012012015010090はがね/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ギラティナA15010012010012090ゴースト/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) オリジンフォルム15012010012010090ゴースト/ドラゴン 特性 :ふゆう(地面タイプの技を受けない) ドレディア7060751107590くさ 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) ギギギアル60100115708590はがね 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レシラム10012010015012090ドラゴン/ほのお 特性:ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) ゼクロム10015012012010090ドラゴン/でんき 特性:テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) ビビヨン805250905089むし/ひこう 通常特性:りんぷん(追加効果を受けない) ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンのダメージを3/4にする シングル・ローテでは効果なし) ドリュウズ11013560506588じめん/はがね 通常特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) サワムラー50120533511087かくとう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) ニドキング8110277857585どく/じめん 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) ゴルダック808278958085みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくが無効になる) ノーてんき(互いのポケモンが天気の影響を受けなくなる) 隠れ特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) フリーザー90851009512585こおり/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) レディアン5535505511085むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが最大の1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はやおき(眠り状態から回復するまでのターン消費が通常の半分になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) キリンリキ708065906585ノーマル/エスパー 通常特性:せいしんりょく(怯まない) はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) 隠れ特性:そうしょく(草タイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する) ハリーセン659575555585みず/どく 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にさせる) すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ヘラクロス8012575409585むし/かくとう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガヘラクロス801851154010575むし/かくとう 特性 :スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) キングドラ759595959585みず/ドラゴン 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) オドシシ739562856585ノーマル 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) おみとおし(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の持ち物がわかる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃が1段階上がる) スイクン100751159011585みず 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) バルビート657355477585むし 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) むしのしらせ(HPが1/3以下のとき虫技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) イルミーゼ654755737585むし 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない・「ちょうはつ」「ゆうわく」を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) チェリム706070877885くさ 特性:フラワーギフト(晴れのときに自分と味方の攻撃と特防が1.5倍になる) ドクロッグ8310665866585どく/かくとう 通常特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:どくしゅ(直接攻撃技でダメージを与えたとき、相手を30%の確率でどく状態にする) クレセリア120701207513085エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ダゲキ7512575307585かくとう 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) スカタンク1039367716184どく/あく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ゆうばく(接触技を受けてHPが0になると、相手の最大HP1/4分のダメージを与える) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ギャラドス95125796010081みず/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガギャラドス951551097013081みず/あく 特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) ミロカロス95607910012581みず 通常特性:ふしぎなうろこ(状態異常のときに防御が1.5倍になる) ※ヒンバスの時はすいすい かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) ※ヒンバスの時はどんかん 隠れ特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) ※ヒンバスの時はてきおうりょく フシギバナ80828310010080くさ/どく 通常特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) メガフシギバナ8010012312212080くさ/どく 特性 :あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) アーボック608569657980どく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常を治す) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) カブトプス60115105657080いわ/みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カイリュー911349510010080ドラゴン/ひこう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) メガニウム80821008310080くさ 特性:しんりょく (HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) ダーテング9010060906080くさ/あく 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) はやおき(眠り状態から起きるのが早くなる) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) ブーピッグ8045659011080エスパー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) マイペース(こんらん状態にならない) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) チルタリス7570907010580ドラゴン/ひこう 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) メガチルタリス7511011011010580ドラゴン/フェアリー 特性 :フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) フワライド1508044905480ゴースト/ひこう 通常特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:ねつぼうそう(やけど状態の時に特攻が1.5倍になる) トゲキッス85509512011580フェアリー/ひこう 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 隠れ特性:きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) マンムー11013080706080こおり/じめん 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく、ちょうはつを無効) ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) エムリット8010510510510580エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) フィオネ808080808080みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ムーランド8511090459080ノーマル 通常特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) ※ヨーテリーのとき「やるき」 すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる。砂嵐ダメージを無効にする) ※ヨーテリーのとき「ものひろい」 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ※ヨーテリーのとき「にげあし」 シャンデラ6055901459080ゴースト/ほのお 通常特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの攻撃技の威力が1.5倍になる) ほのおのからだ(接触技を受けると1/3の確率で相手をやけど状態にさせる) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ウォーグル10012375577580ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) バルジーナ11065105559580あく/ひこう 通常特性:はとむね(防御を下げる攻撃を受けない) ぼうじん(天気の影響でダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) ヌメルゴン901007011015080ドラゴン 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 隠れ特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) バイバニラ7195851109579こおり 通常特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カメックス79831008510578みず 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あめうけざら(雨のときに毎ターンHPが1/16回復する) メガカメックス7910312013511578みず 特性 :メガランチャー(はどうわざの威力が1.5倍になる) オーダイル85105100798378みず 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) ホルード855677507778ノーマル/じめん 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:ちからもち(物理技の威力が2倍になる) ヒードラン919010613010677ほのお/はがね 特性:もらいび(炎を受けると炎技の威力が1.5倍になる) ミルホッグ608569606977ノーマル 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) ニドクイン909287758576どく/じめん 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍にあがる) エビワラー50105793511076かくとう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ※バルキーのとき「こんじょう」 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ※バルキーのとき「ふくつのこころ」 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) ※バルキーのとき「やるき」 キングラー55130115505075みず 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) デリバード4555(107)45654575こおり/ひこう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない) はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 隠れ特性:ふみん(ねむり状態にならない) ドーブル552035204575ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) ネンドール60701057012075じめん/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ダストダス809582608275どく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) フラージェス78656811215475フェアリー 通常特性:フラワーベール(味方の草タイプのポケモンは能力が下がらなくなり、状態異常にならない) 隠れ特性:きょうせい(道具を失った味方に自分の道具を渡す) クレッフィ578091808775はがね/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) メガハッサム701501406510075むし/はがね 特性 :テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ハッサム70130100558065むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) メガジュペッタ6416575938375ゴースト 特性 :いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) ジュペッタ6411565836365ゴースト 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) おみとおし(場に出したとき相手の持ち物を知ることができる) 隠れ特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) ガマゲロゲ1059575857574みず/じめん 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) どくしゅ(接触技で攻撃したとき、相手を30%の確率でどく状態にする) 隠れ特性:ちょすい(水タイプの技を受けたとき無効化し、HPを1/4回復する) カラマネロ869288687573あく/エスパー 通常特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) きゅうばん(強制退場技を無効にする) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ペロリーム828086857572フェアリー 通常特性:スイートベール(味方のポケモンが眠らなくなる) 隠れ特性:かるわざ(持ち物を消費すると素早さが上がる) ビーダル798560556071ノーマル/みず 通常特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) てんねん(相手の能力変化を無視する) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) ガチゴラス82121119695971いわ/ドラゴン 特性:がんじょうあご(キバを使った技の威力が上がる) メガバンギラス1001641509512071いわ/あく 特性 :すなおこし(天候が砂嵐になる) バンギラス1001341109510061いわ/あく 通常特性:すなおこし(天候が砂嵐になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) バタフリー604550908070むし/ひこう 通常特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) ニョロボン909595709070みず/かくとう 通常特性:ちょすい(水タイプの技を無効にし、HPが1/4回復する) しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ウツボット80105651007070くさ/どく 通常特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時、すばやさが2倍になる) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ジュゴン907080709570みず/こおり 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) うるおいボディ(天気が雨の時、ターン終了時に状態異常が治る) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) パルシェン5095180854570みず/こおり 通常特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ヨルノズク1005050769670ノーマル/ひこう 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) するどいめ(命中率が下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) ニョロトノ9075759010070みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 隠れ特性:あめふらし(天候が雨になる) マンタイン6540708014070みず/ひこう 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ちょすい(水タイプの技を受けるとHPが1/4回復する) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) エアームド6580140407070はがね/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カポエラー5095953511070かくとう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ※バルキーのとき「こんじょう」 テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ※バルキーのとき「ふくつのこころ」 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) ※バルキーのとき「やるき」 グラエナ709070606070あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を瀕死にすると攻撃が1段階上がる) ルンパッパ8070709010070みず/くさ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) 隠れ特性:マイペース(こんらん状態にならない) キノガッサ6013080606070くさ/かくとう 通常特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) ポイズンヒール(どく状態の時に毎ターンHPを1/8回復する) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)※キノココの時の特性は「はやあし」 エネコロロ706565555570ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) ノーマルスキン(出す技がすべてノーマルタイプになる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技に対して回避率が2段階上がった状態になる) ルナトーン705565958570いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ソルロック709585556570いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ポワルン707070707070ノーマル 特性:てんきや(天候に応じてタイプが変化する) レントラー8012079957970でんき 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異なる場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ダイケンキ95100851087070みず 特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) キリキザン65125100607070あく/はがね 通常特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) レアコイル5060951207070 ジバコイル70701151309060でんき/はがね 通常特性:じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:アナライズ (後攻時、繰り出す技の威力が1.3倍になる) メガラグラージ1001501109511070みず/じめん 特性 すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ラグラージ10011090859060みず/じめん 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水技の威力が1.5倍) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) アズマオウ809265658068みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) みずのベール(やけど状態にならない) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) バクオング1049163917368ノーマル 通常特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ゴーゴート12310062978168くさ 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:くさのけがわ(グラスフィールドのとき防御が1.5倍になる) ガメノデス72105115548668いわ/みず 通常特性:かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) スナイパー(相手の急所に当たった時、威力が2.25倍になる) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) スリーパー8573707311567エスパー 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) よちむ(相手の技が1つわかる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) ランターン1255858767667みず/でんき 通常特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) はっこう(野生のポケモンに出会いやすくなる) 隠れ特性:ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) ガーメイル709450945066むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) サンドパン75100110455565じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) シャワーズ13065601109565みず 通常特性:ちょすい(水タイプの技を無効化し最大HPの1/4を回復する) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ブースター65130609511065ほのお 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ブラッキー95651106013065あく 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) アゲハント6070501005065むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) ドクケイル605070509065むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) 隠れ特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる) ペリッパー6050100857065みず/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPを1/16回復する) ハブネーク73100601006065どく 通常特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) チリーン655070958065エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) トドゼルガ1108090959065こおり/みず 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を受けない) コロトック778551555165むし 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) グレイシア65601101309565こおり 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) エンブオー110123651006565ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) ゴチルゼル7055959511065エスパー 通常特性:おみとおし(相手が持っている道具がわかる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) ママンボウ1657580404565みず 通常特性:いやしのこころ (味方の状態異常が回復することがある) うるおいボディ (雨の時に状態異常が回復する) 隠れ特性:さいせいりょく (手持ちに戻るとHPが1/3回復する) クイタラン8597661056665ほのお 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) もらいび(受けたほのおタイプの技を無効にし、交代するまでほのお技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:しろいけむり(能力ランクを下げられない) ブリガロン88107122747564くさ/かくとう 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ぼうだん(たまやばくだんが当たらない) ピクシー957073959060フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) マジックガード(攻撃技以外ではHPが減らない) 隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) カモネギ526555586260ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) マタドガス6590120857060どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラプラス1308580859560みず/こおり 通常特性:ちょすい(受けた水タイプの攻撃を無効化し、最大HPの1/4回復する) シェルアーマー(相手の攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ポリゴン28580901059560ノーマル 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) アメモース706062808260むし/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) ホエルオー1709045904560みず 通常特性:みずのベール(やけど状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) パッチール606060606060ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) ちどりあし(混乱状態の時に相手の技の命中率が0.8倍になる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) ナマズン1107873767160みず/じめん 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) エンペルト84868811110160みず/はがね 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ユキノオー909275928560くさ/こおり 通常特性:ゆきふらし(天候が霰になる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) メガユキノオー9013210513210530くさ/こおり 特性 :ゆきふらし(天候が霰になる) マラカッチ7586671066760くさ 通常特性:ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPを最大HPの1/4回復する) ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ブルンゲル10060708510560みず/ゴースト 通常特性:ちょすい(水タイプの攻撃を受けるとHPが1/4回復する) のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ギルガルド(シールド)60501505015060 ギルガルド(ブレード)60150501505060はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) ニンフィア95656511013060フェアリー 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) ブロスター7173881208959みず 特性:メガランチャー(はどうの技の威力が1.5倍になる) ラムパルド9716560655058いわ 通常特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) ズルズキン65901154511558あく/かくとう 通常特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) じしんかじょう(相手を倒すと攻撃力が1段階上がる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ゴロンダ9512478697158かくとう/あく 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) アマルルガ1237772999258いわ/こおり 特性:フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) ドダイトス95109105758556くさ/じめん 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下の時に草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) オーロット8511076658256ゴースト/くさ 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) カイリキー9013080658555かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) ナッシー9595851256555くさ/エスパー 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:しゅうかく(使用した木の実をターン終了時に1/2の確率で取り戻す。晴れのときは必ず発動する) イーブイ555550456555ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) オムスター70601251157055いわ/みず 通常特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) デンリュウ9075851159055でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) メガデンリュウ909510516511045でんき/ドラゴン 特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) リングマ9013075757555ノーマル 通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない) はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) ハピナス25510107513555ノーマル ラッキー250553510550 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) てんのめぐみ(技の追加効果発生率が2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ(味方の状態異常が回復することがある) マルノーム1007383738355どく 通常特性:ヘドロえき(HPを吸い取った相手のHPを逆に減らす) ねんちゃく(道具を取られない) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ノクタス70115601156055くさ/あく 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し、HPが最大値の1/4回復する) シザリガー6312085905555みず/あく 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ジーランス10090130456555みず/いわ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) ゴルーグ8912480558055じめん/ゴースト 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) 隠れ特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) バッフロン9511095409555ノーマル 通常特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) そうしょく(草タイプの技を受けると無効化して攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) ハンテール55104105947552みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) サクラビス55841051147552みず 通常特性:すいすい(雨の時にすばやさが2倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が回復する) トロピウス996883728751くさ/ひこう 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) サンパワー(晴れの時に特攻が1.5倍になるが、HPが1/8ずつ減少する) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) ラフレシア7580851109050くさ/どく 通常特性:ようりょくそ(晴れのときに素早さが2倍になる) 隠れ特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) ベトベトン105105756510050どく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ねんちゃく(持ち物を奪われない) 隠れ特性:どくしゅ(接触技で攻撃した相手を毒状態にさせることがある) キレイハナ7580959010050くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ (ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) マリルリ1005080608050みず/フェアリー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) ドンファン90120120606050じめん 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ハリテヤマ14412060406050かくとう 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) ヤミラミ507575656550あく/ゴースト 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) メガヤミラミ50851258511520あく/ゴースト 特性 :マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) クチート508585555550はがね/フェアリー 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) メガクチート50105125559550はがね/フェアリー 特性 :ちからもち(物理技の威力が2倍になる) ボスゴドラ70110180606050はがね/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) メガボスゴドラ70140230608050はがね 特性 :フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) レジロック801002005010050いわ 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レジスチル80751507515050はがね 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レジアイス805010010020050こおり 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) ベロベルト1108595809550ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けない) モジャンボ1001001251105050くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) リーフガード (晴れの時に状態異常にならない) 隠れ特性:さいせいりょく (手持ちに戻るとHPが1/3回復する) タブンネ1036086608650ノーマル 通常特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する) 隠れ特性:ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) メガタブンネ103601268012650ノーマル/フェアリー 特性 :いやしのこころ(1/3の確率で味方の状態異常を治す) シビルドン85115801058050でんき 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ツンベアー9511080708050こおり 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) メレシー50501505015050いわ/フェアリー 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) メタモン484848484848ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) アンノーン487248724848エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) クリムガン7712090609048ドラゴン 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) ちからずく(攻撃技の追加効果が無くなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) カバルドン108112118687247じめん 通常特性:すなおこし(戦闘に登場した時、天気が「すなあらし」になる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) マスキッパ7410072907246くさ 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) プクリン1407045855045ノーマル/フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階あがる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) ゴローニャ80120130556545いわ/じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ガラガラ6080110508045じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) ノコッチ1007070656545ノーマル 通常特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動確率が2倍になる) にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) グランブル9012075606045フェアリー 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) オクタン75105751057545みず 通常特性:きゅうばん(強制交代技を受けない) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) アーマルド75125100708045いわ/むし 通常特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ヨノワール451001356513545ゴースト 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:おみとおし(場に出たとき相手の持ち物が分かる) ローブシン10514095556545かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ナゲキ12010085308545かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) イワパレス7095125657545むし/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) ドラミドロ6575909712344どく/ドラゴン 特性:どくのトゲ(触れた相手をどくにすることがある) どくしゅ(接触技で攻撃した相手を30%の確率でどく状態にさせる) 隠れ特性:てきおうりょく(自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) ユレイドル8681978110743いわ/くさ 通常特性:きゅうばん(相手から強制交代させられない) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) アリアドス709070606040むし/どく 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) ふみん(ねむり状態にならない) 隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) フォレトス7590140606040むし/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ヌケニン19045303040むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(「こうかがばつぐん」以外の攻撃技を受けない) バクーダ70100701057540ほのお/じめん 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) メガバクーダ7012010014510520ほのお/じめん 特性 :ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) カクレオン6090706012040ノーマル 通常特性:へんしょく(自分のタイプが受けた攻撃技のタイプに変化する) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) ビークイン70801028010240むし/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) ドサイドン115140130555540じめん/いわ 通常特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ハードロック(効果抜群の技で受けるダメージを3/4に軽減する) 隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) ダイノーズ60551457515040いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) オーベム7575751259540エスパー 通常特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) トリトドン1118368928239みず/じめん 通常特性:ねんちゃく(持ち物を奪われない) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時にじめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) ミノマダム くさきのミノ6059857910536むし/くさ すなちのミノ6079105598536むし/じめん ゴミのミノ 606995699536むし/はがね 通常特性 :きけんよち(相手がこちらの弱点となる攻撃技、一撃必殺、自爆技を覚えているかどうかがわかる) 隠れ特性 :ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) ヌオー958585656535みず/じめん 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(水技を受けるとHPが1/4回復する) 隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) サニーゴ555585658535みず/いわ 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) 隠れ特性:さいせいりょく(引っ込むとHPが1/3回復する) ミカルゲ50921089210835ゴースト/あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ソーナンス1903358335833エスパー 通常特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ドータクン67891167911633はがね/エスパー 通常特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) たいねつ(炎タイプの技とやけどのダメージを半減する) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) パールル356485745532 しんかいのキバ3564852005532 しんかいのウロコ3564857416232 しんかのきせき35641537410832みず 通常特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト 悪 虫タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) アバゴーラ74108133836532みず/いわ 通常特性:ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) マッギョ1096684819932じめん/でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) パラセクト609580608030むし/くさ 通常特性:ほうし(直接攻撃を受けたとき、各10%の確率で相手をどく、まひ、ねむり状態のいずれかにする。 ) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ヤドラン95751101008030みず/エスパー ヤドキング95758010011030みず/エスパー 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) メガヤドラン95751801308030みず/エスパー 特性 :シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) カビゴン160110656511030ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ウソッキー70100115306530いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) キマワリ7575551058530くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 隠れ特性:はやおき (眠りの継続ターンが半分になる) ハガネール7585200556530はがね/じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) メガハガネール75125230559530はがね/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) マグカルゴ5050120808030ほのお/いわ 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) トリデプス60521684713830いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) デスカーン58501459510530ゴースト 特性:ミイラ(接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にする) ランクルス11065751258530エスパー 通常特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) モロバレル1148570858030くさ/どく 通常特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) ムシャーナ11655851079529エスパー 通常特性:よちむ(相手の技が1つわかる) シンクロ(どく、まひ、やけど状態になると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) フレフワン1017272998929フェアリー 通常特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治す) 隠れ特性:アロマベール(味方へのメンタル攻撃を防ぐ) クレベース95117184444628こおり 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) ギガイアス85135130608025いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) コータス7085140857020ほのお 通常特性:しろいけむり(能力を下げられない) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) シュバルゴ701351056010520むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技・特性「ほうし」を無効化) ナットレイ74941315411620くさ/はがね 通常特性:てつのトゲ(接触技を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) ツボツボ2010230102305むし/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力ランクの変化が逆転する) ----
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/319.html
新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連) 元のページが容量限界だったので分けました。以後伝説・幻のポケモンに関する話題はこのページでお願いします。 一般ポケモンに関する話題は新ポケモンに関する雑談のページで。 準伝説に関する話題は新ポケモンに関する雑談(準伝説)で。 新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連)レシラム ゼクロム ゾロア ゾロアーク ビクティニ その他 レシラム ゼクロム 伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すっごく・・・遊戯王です・・・ 青い目で白いほうがブラックに、赤い目で黒いほうがホワイトに出るようだ。紛らわしい。 タイプとか特性とかはコロコロ待ち。見た目的には超/竜と鋼/竜だけど。 ↑どうでもいいが世界共通名称って何で急についたんだろう? DPの頃なんてなかったのに 名前の由来は何だろ? ↑世界の脅威とかか?なにかしらのフラグではありそうだな ↑↑↑「伝説のドラゴンポケモン」らしいからドラゴンは確定みたい。 ソースはこちら。 世界共通名称っていまさらだな... ピカチュウなどのアイドルポケやミュウツーなどの伝説ポケはみな呼び名は日本と海外で同じ。 ↑↑↑↑由来は白(シラ)むとクロはまず間違いない。あと、レイとゼロ・・・両方0に関係してそうな名前だな ↑このネーミングセンス…もしギラティナポジションが出たら見た目と名前でマイナーチェンジ版がすぐ予想できそうな気がする。 ↑×3くらい。世界共通名称ってのはポケモンの世界、つまりゲーム内での広い世界の中で共通しているっていう可能性もありそうだね。ちょっとわかりづらい言い方だけど、いくつかの地方、あるいはゲーム内に地方以上にいくつかの国があるとしてそのどの国にも共通してこの名前で呼ばれている、とか。イッシュ地方の伝説とは書いてあるけれどそろそろ日本の地域を飛び出して世界をまたにかけた大冒険が始まるフラグ……さすがにないかw ↑一番最初 外見的にレシラムは氷/竜、ゼクロムは悪/竜っぽい気がする。特性はまた禁止伝説級のお家芸であるプレッシャーなのか、それともグラカイレックのような個性的な特性なのか・・・ ↑またドラゴンなのか...いくらなんでもドラゴン伝説増やしすぎじゃないかと思う。まぁそのほうが子供受けはいいんだろうけど 全部↑え?いつの間に俺書き込んだんだっけ…? 確かに最近の伝ポケは遊戯王に出そうなポケばかりだな。ディアルガとかアルセウスとか… ↑その上鳴き声がアレだと思うのは俺だけ? 「グギュグバァ!」とか「ぱるぱるぅ!」とか「きゅるりりゅりしぃぃぃ!」とか ↑「きりゅりりゅりしぃぃぃぃ!」な。 なんか個人的には、ちょっとはネタなほうがポケモンらしくていいんじゃないかと思うよ。 レシラム・ゼクロムも設定上強大な力を持っていて少しもネタ要素ないとなるとなんかただの厨二っぽいし いいじゃんぱるぱるぅ可愛いじゃん ゼクロム 電気タイプだって騒がれてるな しょこたんのブログに書いてあったらしい・・・単なる彼女の思い込みかもしれんが一応。 ↑仮に電気タイプを含むとしたら、禁止級初の電気タイプか。グラードン歓喜・カイオーガ涙目。 まぁ、言われてみればメカっぽいし十分にありえそうだ。 そういや、電気を含む三竦みがあったけど(電気・地面・飛行)、 まさかレシラムが飛行でギラティナポジションの灰色が地面とか無いよな…? ↑飛行がどっちの弱点もつけないから三竦みじゃないんじゃね?電気を含む三竦みは電気・地面・水だろう。 でもレシラムは羽毛に羽根の腕と飛行っぽいよな。俺は犬顔のニワトリにしか見えんのだけど。 ↑というかドラゴン地面とかいくら禁止伝説といえフライゴンいじめすぎだろwww 禁止伝説ではすでにレックがいるのにドラゴン飛行はありえるのか・・・? 禁止伝説(幻除く)では今までタイプが重なったことはないんだが ↑その理論で行くとフーディンとかネイティオとか伝説級ポケと同じタイプの奴が涙目だな。 そもそもフライゴンは単体でもそれなりに高い実力があるんだから、いくらなんでも被害妄想が大きすぎ。 ↑↑↑それだと水→地面、地面→電気、電気→水は効果抜群だが、 地面→水、水→電気が等倍だからやっぱり三竦みが成り立たない。 三竦みは効果抜群だけでなく、その逆も同時に成立しないといけないから。 ドラゴン複合を考慮してもやっぱり地面→水は等倍だし。 とりあえずブラック買ったら主人公は「カイバ」にしようか。 ↑じゃあホワイトなら「ボンコツ」…いやなんでもない ↑↑黒:AIBO 白:ATM だろ。 ↑ここであえて白:BAD 黒:APPLEと言ってみる ↑↑何故遊戯に色がつくんだwwww特に表はドラゴンをあまり使わんぞwwww ↑むしろ裏の方がドラゴン使わんが 表はガンドラ使うが裏は初期にカースオブドラゴン使ったくらい オシリスはドラゴン族じゃないし 色合い的には白がAIBOでNNガンドラ、黒がATMでNNカースってとこか レシラムがモンハンのミラルーツに似てると思ったのは俺だけじゃないはず ↑レシラム以上にミラルーツに似ているモンスターが遊戯王にいる。 レシラムは炎・ドラゴンタイプ、ゼクロムはしょこたんのブログの通り電気・ドラゴンタイプという 今までに有りそうで無かったタイプの組み合わせになった。 ↑ホワイト買おうと思っていたんだが、レシラムのタイプに惹かれてしまった。 炎と竜って言う俺の大好きなタイプが二つも組み合わされるとは…。 ↑俺は逆に電気に惹かれた。黒いからホワイトやめようかと思ったがやっぱりホワイト買おう レシラムははくようポケモン、ゼクロムはこくいんポケモン。 それぞれ漢字に直すと、白陽・黒陰だと思うんだが。 とすると今回のテーマは…。 ↑陰陽道であとひとつ考えられる要素ってなんだろう。 混沌か。まさかチャクラか。 ↑一瞬「チャクラム」とか浮かんだ ↑↑黒+陰、白+陽だから無+道で「無道」で…ないな。 ↑↑↑↑公式によるとレシラムは熱で世界中の大気を動かしている。 ゼクロムは発電機の電気でかみなり雲を作り、その中を飛んでるらしい。2体とも真の勇者を待っているとかなんとか ↑↑↑↑無理に三竦みを作る必要もないと思うけどな。第二世代もそうだったし ↑↑↑エアームド「呼んだ?」 ↑↑↑↑虹色、五行ポケモンで草/竜とか来ないかな。名前はrainbow→bowrain→ボレイムで。 炎/竜の組み合わせは言わずもがな強力だが、電気/竜って実戦でどれくらい使えるんだろうか? ↑炎/竜の弱点は地面・岩・ドラゴン、電気/竜は地面・氷・ドラゴン。 現在の氷ブームが続いても、氷4倍ではないから五分五分といったところか ↑伝説戦ってこと考えるとやっぱカイオーガの存在は大きい。 水半減、電気で抜群つけるってこと考えると電竜のが分がありそうだ。 ↑役割破壊の大文字をタイプ一致で使えると考えれば、炎/竜も中々優秀だと思う。 種族値によるが、ヒードラン以外の殆どのポケが2確圏内に収まるんじゃないか? ↑↑電気+ドラゴンで弱点つけないのはミュウツー・ディアルガ・グラードンだけ。 だけどいろんなところから弱点の技が飛んでくるな(多分ルギア以外)。 安定性ならレシラム(弱点も物理ばっかりだし)の方がありそう。 ↑↑なんでメイン技が役割破壊なの? ↑役割破壊っていうかサブウェポンだな。メインはあくまで最高打点の流星群 ↑オバヒとりゅうせい積んだうち逃げ型が流行りそうな予感 レシラム、ゼクロムの種族値的な対比はどうなるんだろうな。金銀みたいなアタッカー寄りor耐久型、RSのような物理特化or特殊特化、DPは両者とも特殊アタッカー(微妙な耐久と素早さの差)、と来たわけだが…? ↑低素早さ高火力の重火力アタッカーと高素早さそこそこの火力のスピードアタッカーってのは? 見た目からしてありえないか…。 第二世代のホウオウ・ルギア、第四世代のディアパルは専用技、第三世代のグラカイは専用特性を得ている。 この流れでいくと、第五世代のレシラム・ゼクロムも専用特性のみで終わってしまいそうで怖い。 早い話だが、マイナーチェンジ版の主役となる3体目はどんな感じなんだろう? DPPtみたいに、3体ともドラゴンは固定な気がする。RSEはグラカイが異なるタイプだったからタイプ統一はできなかったけど。 パッケージ伝説が2体とも新しい組み合わせだから、3体目も新しい組み合わせでくると思う。 個人的には、炎・電気ときたから、竜/草がいいかな。竜/水はもう既存だし。 ↑トライアタックとか3色○○とか3鳥とか、何かと意識してるみたいだからこおりかと。 ↑なんというドラゴン狩りの申し子。 ↑2マイナーチェンジ版の話を出した者だが、氷という発想はなかった。 理にかなっているし、本当になりそうだな。 ↑でも色的にはレシラムの方が氷っぽいかな。灰色で炎はなんか燃え尽きてそうだけど。 ↑太陽烏は白いんだぜ 白陽ポケモンだしモチーフそれかもしれん 太陽の力を持ってるのなら大地の力・重力・原始の力辺りも覚えるかな 3体目と言えば何かのグッズのネタバレでGという頭文字のやつがいたな。そいつが3体目だろうか・・・ 灰色と掛けてグレイムとか? ↑かっけぇw ↑↑なんとなくゼクロムとレシラムが合体してマーブルになると思っている俺。 ↑むしろそれが炎・ドラゴンだろwww 紅蓮・グレーってことで。 ↑紅蓮だったらやっぱり氷になると思う 紅蓮の意味的に あろうことか企業秘密であったゼクロムのタイプをバラしたしょこたんの運命はいかに… ↑安心しろどのみちBWでクビだろう ↑↑某ライダーの劇場版でネタバレ画像公開して、クビになったスタッフを思い出した。 多分ブログのゼクロムタイプ関連の文章が消されたのも任天堂の圧力だろうな。 ↑↑↑あまり関係ないけど今年の映画でしょこたんはコイルになるんだよね ↑プルーフか。名前の由来を知ったときはちょっと感動した 中のパッケージには姿が異なる(微妙な色の変化)2体が描かれているようだけど、まさかフォルムチェンジはないよな? どちらかというと、特性の効果な気がするんだが。 ↑ソースは不明だが「オーバードライブ」というらしい。尻尾がそれぞれ燃える・電気で発光している状態 特性が一定条件での発動系なら、発動中は戦闘画面でもあの状態になったりするとカッコイイと思うのだが ↑戦闘中にオーバードライブできると面白そう。 つかオーバードライブって名前が昔の俺の妄想にあったw ↑↑(・д・)オーバ「きみの いk(ry・・・失礼、多分ソースはファミ通、感情が昂ぶったときに光るらしい ↑補足㌧ 感情が昂ぶったときってイベントシーンやアニメ用っぽいなあ 戦闘中もオーバードライブしてくれると嬉しいのだが ↑↑↑↑↑右端から白黒の背景が反転してきてることから、黒レシと白ゼクにフォルムチェンジするんじゃなかろうか。 色違いが白黒反転だったりしてな。 ↑イイな、でも3匹目のドラゴンが出たらそいつは何色に… ↑ペイントで反転させてみるといいかも。 ↑ ↑↑↑の者ではないがやってみた。反転していても見た目で容易に判別がついてビックリした。あと、黒レシラムの格好良さが半端ないw 俺にはオーバードライブ状態のゼクロムの尻尾がGNドライブにしか見えない。 ポケモンサーチャーBWの体験版によると、生息地はリュウラセンのとう 両方とも翼あるのに、地面弱点なのか・・・ それとも特性に秘密が? 新しく公開された動画にて二匹の戦闘が公開された。それによれば二匹とも新技と思しき技を使用。固有技か? レシラム→炎の球を作り相手に向けて発射。特殊? ゼクロム→電気を纏い、球状になって相手に突撃。物理? ちなみに上で出ている「体の一部が炎・電気で発光」も戦闘中見られるようだ。 ↑動画見たけどそんな感じだよね。レシラムの技見た時最初DQのメラゾーマかと思ったw ↑確かにそんな感じだよな。俺は、ウォーグレイモンのガイアフォースを思い出したw ↑↑それなんてスマブラボルテッカーw ↑↑↑↑レシラムは特攻、ゼクロムは攻撃が高いのかな 専用技(?)と種族値が噛み合って無かったら悲しすぎる ゼクロムはクロスサンダー、レシラムはクロスフレイムを習得 ソースhttp //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html それぞれが連続して放たれた場合、後に放たれた方の威力が上がる …しかし抜群取れる竜技あるのに、相手にチャンスを与えるかもしれない半減技を打つメリットはあるのだろうか? ↑味方同士でも上がるんならダブルトリプルで使う機会があるかも。 ↑↑ セクr・・・・・・何でもない。 グラードンとカイオーガ、ディアルガとパルキアのように仲が悪いと思っていたが、友情パワーを使えるようだ。 物語も恒例の怪獣大戦争のようにならないかも知れないな。 ↑友情というかアレ見てるとただの反撃し合いのように見えてくるが…w 半減し合って喧嘩してる分には可愛いじゃん ディアパルとグラカイは完全に片方不利だし ↑ぶつけ合わなきゃいけないわけだし、協力攻撃というよりは単に直接対峙したときの演出を盛り上げる意味合いなんだろうな 全国図鑑ナンバーはレシラムは643、ゼクロムは644。俺の予想通り、イッシュ図鑑番号は149と150のようだ。 対カイオーガの面だけですでにゼクロムが大幅リードしているような気がするが実際どうなんだろうな レシラムはパルキアと似たような種族値(素早さを10落としてHPを15上げただけ) 一方ゼクロムはグラードンと似ている(防御を20下げて、特功を20、HPを5上げる) レシラムは特殊、ゼクロムは物理のようだ。 ↑電気物理とか、カイオーガをこいつで殺せと言ってるようなもんだなw ただグラードンもタイプ一致物理が地震止まりだし、技がしょぼくないことだけ祈ろう・・・ ↑タイプ一致地震が弱いと申すか レシラム「モエルーワ!」「ンバーニンガガッ!」 ゼクロム「バリバリダー!」「ババリバリッシュ!」 ↑まじ萌えるわw こ い つ ら を 捕 獲 し な い と シ ナ リ オ が 進 み ま せ ん 。 倒しても逃げても捕まえるまでは何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も立ち塞がってくる! 結構な数の旧ポケに最後通告を下すわこんな拷問を廃人に強いるわで一体何がしたいのだろうか? このまま行くとテ○○ズスタジオ並みに腐っちまうぞ…どうしたゲーフリ ↑これ聞いた時は絶望した…XDサンダーとかコロシアムホウオウに匹敵する厳選難易度じゃね? 捕獲しないといけないなら捕まえやすいかも知れんが…そこまでいってないから分からんが ↑ああゆうストーリー展開だからマジかよと思いつつも仕方ないとも思ったがな。 シナリオ上捕獲必須なのでその分ディアパルくらいに捕まえやすくなってると思う(状態異常なしハイパー2.3回で捕まえた)。 初見殺したけど事前に分かればまだ大丈夫じゃね?もう適当性格捕まえちゃった人はマイナーチェンジで改めるか ゾロア ゾロアーク http //www.filb.de/1319 どうやらゾロアーク系統は幻ポケのポディションのようで、ゾロアは劇場配布セレビィをBWに送ると入手できる。 これにより初めて幻ポケで進化系統が誕生することになった。 ↑フィオネ「つまりボクも期待していいってことですね!」 ゾロアークの捕まえ方は、映画配布三犬を白黒に連れて行くということらしいが、これによってHGSS以下との互換性有が確定ってことでOK? ↑そういやそうだな。よかった。これでRSみたいに荒れないぜ。正直HGSSで戻ってきたファンを逃さないためにこうなるのはわかってはいたがな ↑問題なのは殿堂入り前から送り込めるかどうかだろうな。ゾロアークのレベル的には前でも良さそうだけどシナリオに影響が出そう。 ↑↑↑GBA限定の教え技も未来へ受け継がれていくのですね。 こいつら、本当に幻ポケなの? 映画の冊子を見ると、セレビィは「通常プレイでは手に入らない幻のポケモン」ってハッキリ書いてあるのに対し、 ゾロアとゾロアークは「野生では出現しない」としか書いてないんだけど… ↑ダンバルとかルカリオみたいなポジションかもね。譲り受けるみたいな。 まぁそこまでは分からないから今のところ一番近い「幻」ポジション扱いにしてるんだと思うよ。 ちょっと珍しいポケモンって感じだろう。伝説ポケ以外は幻ポケモンだって複数個体存在する世界だし エンディング後で開放される旧シリーズとの通信とは別に配布三犬やセレビィはシナリオ中のとある装置で送れるらしい。 ということは割りと早めにこいつらの姿をおがめるかも。やったね! ↑…というのはいいが道具やひでんわざは持っていけないらしい。ひでんわざはともかく道具が持ってけないとは…はあ・・・・・・・・・・・・・ どうやら性別がある模様 禁止級伝説で性別不明じゃないポケは今のところいないし、準伝説だとしても非常に珍しい(♂♀両方いるのはヒードランだけ) タマゴ生んでくれないかな・・・ ↑進化するし伝説でも幻でもなさそうだが…というか、タマゴ産んでくれないとイベントで厳選できない場合とか困る ゾロアーク「こきゅきゅきゅきゅーんっ!!」 ↑ネタか…!? ガチか…!? ↑「ぱるぱるぅ!」があるからな・・・ ↑↑↑ソースはこの前作のポケを連れてくるページ。 ビクティニ イッシュ図鑑No.000の幻のポケモン。 しょうりポケモン タイプ:エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし 2010年9/18(土)~10/18(月)の期間にWi-Fiで配信される「リバティチケット」という道具を手に入れる事で出会う事ができる。 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/subwin/spe_01.html ↑尻から羽が生えてるのかコレ…? ソフト入手し損ねると最悪1カ月手に入りませんでした、ということになりかねないから確実に欲しいなら予約必須だな。 イッシュ地方の幻のポケモン。種族値はオール100か・・・ ビクトリーまたはビクティムが語源か?耳はV字だし ↑つ第Ⅴ世代 ↑感動した ↑↑↑ビクティムはなんの意味のつながりも無いんじゃないか? 「victini」を離れて見ると「victim」っぽく見えるけど・・・ リバティは英語で自由を意味する。自由の女神が建っているのは「リバティ島」やはりイッシュはアメリカ説が濃厚か ↑今一番濃厚なのは上海説でしょ。従来通りチケットで船に乗っていく感じなら上海からアメリカぐらいまで行っても不思議じゃない。 ↑いろんな諸外国のごった煮だと言う説もある。チェレンもベルもブルガリア語だし ↑↑↑宍道湖「…」 となると全国図鑑494はこいつか?そうなった場合500はポカブの最終形に… ↑全国図鑑になったら最後の方に送られそう ↑案外、全国でも000かもよ。ミュウみたいにすべてのポケの元祖かも…… ↑ところで海外が舞台っぽいから思うんだが海外が増えても「全国図鑑」なのだろうか? なんか今までの全国図鑑って言うと国内だけを示してる感じがするのは俺だけ?世界図鑑とかにならないのかな ついに「けつばん」の正体が明らかに! ↑494ビクティニで合ってる。500にポカブ最終形か… ↑↑↑アルセウス「本来No,000は私ではないのか…」 ↑↑イッシュ図鑑の001より前に出ているということは、ひょっとしてこのポケモンってDPtに出す予定だったけど、 容量とかの都合で見送られた感じなんだろうか。出たにしても美輪神の後じゃ張り合いがないのでこうなったと。 こいつタイプはなんだろう。やっぱり幻に多いエスパーかな? 0番だからスタンダードなノーマルな気がする ↑ページ内にエスパー/炎って書いてあるんだが本当なんだろうか? だれかわかる人、情報元のURL張ってくれるとありがたい。 ↑http //pokemon.yahoo.co.jp/game/game_character/index.html リバティ=自由、こいつの手の形=ピース=平和 つまりこいつは自由と平和のポケモンだ! ↑特性見る限り勝利のVサインじゃね? 焼き尽くすという新技を覚えるとか。炎即死技? ↑勝利や自由、平和に焼き尽くすだなんて、いかにも戦争・紛争を連想させるポケモンだな…。 レジ系に続く新たな戦争ポケか? ↑焼き尽くすって響きだけならレシラムも覚えそうだな レジ系はあくまで暗喩だったけど、こっちは結構露骨なように感じるw ↑ギャラドスも図鑑設定からして覚えるかもね ↑*4 残念。木の実破壊の追加効果がある技でした。使われるかどうかは威力によるかな・・・ ↑威力が酷かったら は た き お と す の劣化という ↑ねんちゃくでくっついてるから叩き落とせない、、奪えない、食えないのはわかるがねんちゃくでくっついてるから焼き尽くせないってなんか変だなww もしかしたらねんちゃく無視の道具破壊技かも。 ↑2しかし(比較対象が若干間違ってる気がしないでもないが)もし 熱風 焼き尽くす の威力だったらよく分からないことになるとおもうんだけどな。 直接燃やすよりその熱気っぽいもののが強いってのはどうよみたいな。 伝説が持ってるんだし、威力はかなり上だとおもうんだけどな……。 ↑太陽の燃えている表面より外層大気(コロナ)のほうが温度は高いんですぜ それにまだビクティニの専用技と決まったわけじゃないですし ↑野生のレベル15で覚えてる時点で専用技ではなさそう。 ↑2 うおおそうなのか、無知ですまない。 にしてもそうだな、専用ワザと決まったわけじゃないし結局のところあんまり予測は付かないな。 ↑15レべビクティ二から25ミジュマルの焼き尽くすで3ダメージの動画があった。威力はそんなに高くなさそう 正真正銘の専用技「かえんだん」味方を含む全体攻撃、火傷効果アリ レベルアップ以外の方法で覚えるらしい 因みに、「victory」=「勝利」 「victim」=「犠牲者・被災者」 てなるんだけど、名前の由来に「victim」が入っている場合は、レジ系に続く第二の戦争ポケとして確定か? 不謹慎なら消してくれ。 ↑そもそもレジ系も戦争ポケと確定してないと思うんだが。勝手に言ってるだけだろあれは。 ↑といってもなんとなく意識はしているんだろう。 なんとなくぼやぁとモチーフとして影に入れてる感じはする。要は見る人次第。 今年は確か被爆があって何年目ってあったっけか? ↑↑もし、その手のポケモンが出るなら、同時多発テロ関係だろうな。 ヒウンシティはまんまマンハッタンだし、しかもテロが起きた日と発売日が近い。 慰霊の何かがあるかも。 ↑ポケモンはいつもこの時期に発売してるだろ… ↑偶然重なったなら、なおさら気を使う。 超/炎は攻撃面は優秀だが防御面は弱点5(水地岩霊悪)、半減6(炎草氷闘超鋼)と可もなく不可もなくと言った感じ。 準伝説なら活躍できそうだが…種族値にもよるか ↑むしろ草タイプ大人気の伝説戦のほうが使えそう。シンオウ3竜とカイオーガに弱いのがアレだが。 ↑伝説戦にしては珍しい先制技持ちだが・・・(ほかはミュウとダークライぐらい?) 伝説戦じゃあんまりいらんしな・・・ ↑レックウザ、デオキシス、ギラティナとか結構いるぞw 8/8のポケサンによると、こいつはバトルで入手するらしい(レベル15)。 http //livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/5/a/5aff58ab.jpg これによると、能力はレベル15で H58 A36 B38 C31 D40 S36 Cが青、Dが赤くなってるから性格はしんちょうなのだろう。 どうやら種族値は大方の予想通り、ミュウやマナフィと同じALL100で当たりっぽい。 やはりALL100か今作ではシェイミのような第二のALL100も存在するのかな? ↑それより地味だけど、性格によって変動する能力に色が付く機能も続投確定だね。まあ便利だし、消す理由も無いと思うけどもw ↑むしろハッキリと色つけてほしい、薄い色にする意味無いような ↑おおっぴらに性格選別してくださいとはいいにくいのだろう 気にする人だけ利用してくださいねって感じで その他 このリークが事実としたら今回の伝説は以下の面子となる。 494 ビクティニ 638~640 準伝説580族(鋼闘、岩闘、草闘) 641 準伝説?(飛行単色) 642 準伝説?(雷飛) 643 レシラム 644 ゼクロム 645 準伝説?(地飛) 646 グレイム(仮)(龍氷) 647 幻2号(水闘) 648 幻3号(無超、別フォルムで無闘) 649 幻4号(虫鋼) まず興味深いのがエスパーだらけの伝説において格闘タイプが参入するという点で、580族全員が該当。 新しい複合である639の岩闘は攻撃面はなかなか優秀で、ドクロニド夫妻粘土以外から等倍が取れる。 ただ虫相手となると肝心のヘラハッサムに弱いというのがネックだろうか。 638の鋼闘は配分にもよるルカリオを脅かす存在になりうる。映画主役にも容赦ねえなゲーフリ 一方640とタイプの被るキノガッサは胞子という強力な個性があるから差別化は楽そう ちなみに防御面は岩闘は弱点6(水草闘地超鋼)、半減6(無炎毒虫岩悪)、龍氷は弱点4(闘岩龍鋼)、半減3(水草電) 無闘は弱点3(闘飛超)、半減3(虫岩悪)、無効1(霊)。 どれもちょっと微妙かな…特に岩闘は相当相手を選びそうだ 次にレシゼクの間を挟む飛行3種。ゴキブロスやクレセポジの準伝説かと思われるが、こいつらもトリオ扱いらしいので少々毛色が異なるか? 個人的には飛行単より後の2種がサンダーグライの立場を潰さないかどうかが不安でならない ↑飛行単ついに出るのか。はねやすめどうなるんだろう ↑詳しくは書かないが、覚えるような見た目じゃないみたい チラーミィがゾロアークの後かよ やっぱりゾロア種は幻じゃなくてルカリオポジなんじゃないか? ここで書くことじゃないかもだが、エモンガの進化段階が???になってるのが気になるな・・・ それを言うとママンボウがBasic(無進化)でがっかりきてるのだがorz ↑ツタージャの最終進化が草単っぽいのにがっかりしたわ…草鋼期待してたのに… ↑まああの容姿で草鋼になっても耐久なさそうだから別にいいじゃないか ↑↑草竜を期待していた俺が愕然とした瞬間であった ↑考えてみれば、これまで出てきた蛇ポケモンはみんなドラゴンタイプじゃなかったもんな。当然といえば当然だったのかも。 ↑↑↑↑まあ御三家の相性が本来の通りになったのはある意味正しい。ダイパの最終進化とかエンペが炎も草も等倍とか、色々ひどかったからな・・・
https://w.atwiki.jp/daipainfo/pages/3.html
第2弾です。 タマンタ(マンタイン進化前) 分類 カイトポケモン タイプ みず 特性 ちょすいorすいすい たかさ 1.0m おもさ 65.0kg ぺラップ 分類 おんぷポケモン タイプ ノーマル・ひこう 特性 するどいめorちどりあし たかさ 0.5m おもさ 1.9kg ウソハチ(ウソッキー進化前) 分類 ぼんさいポケモン タイプ いわ 特性 不明 たかさ 0.5m おもさ 15.0kg マネネ(バリヤード進化前) 分類 マイムポケモン タイプ エスパー 特性 不明 たかさ 0.6m おもさ 13.0kg パチリス 分類 でんきりすポケモン タイプ でんき 特性 にげあしorものひろい たかさ・おもさ 不明 チェリム 分類 サクラポケモン タイプ くさ 特性 フラワーギフト たかさ・おもさ 不明 ドラピオン 分類 ばけさそりポケモン タイプ どく・あく 特性 カブトアーマーorスナイパー たかさ・おもさ 不明 エレキブル(エレブー進化後) 分類 らいでんポケモン タイプ でんき 特性 でんきエンジン たかさ・おもさ 不明 ロズレイド(ロゼリア進化後) 分類 ブーケポケモン タイプ くさ・どく 特性 しぜんかいふくorどくのとげ たかさ・おもさ 不明 ムックル 分類 むくどりポケモン タイプ ノーマル・ひこう 特性 するどいめ 高さ 0.3m 重さ 2.0Kg ディアルガ はがねタイプらしい。 ダイヤモンドの伝説ポケモン パルキア みずタイプらしい。 パールの伝説ポケモン コロボーシ 分類 こおろぎポケモン タイプ むし 特性 だっぴ たかさ・おもさ 不明 ズガイドス・・・化石ポケモン 分類 ずつきポケモン タイプ いわ 特性 かたやぶり←新技・新特性 たかさ・おもさ 不明 タテトプス・・・化石ポケモン 分類 シールドポケモン タイプ いわ・はがね 特性 がんじょう たかさ・おもさ 不明 ミノムッチ 分類 みのむしポケモン タイプ むし 特性 だっぴ たかさ・おもさ 不明 マスキッパ 分類 むしとりポケモン タイプ くさ 特性 ふゆう たかさ・おもさ 不明 ピンプク 分類 ままごとポケモン タイプ ノーマル 特性 しぜんかいふく・てんのめぐみ たかさ・おもさ 不明 ビッパ 分類 まるねずみポケモン タイプ ノーマル 特性 てんねん・たんじゅん←新技・新特性 たかさ・おもさ 不明 コリンク 分類 せんこうポケモン タイプ でんき 特性 とうそうしん←新技・新特性 たかさ・おもさ 不明 スボミー・・・ロゼリア進化前 分類 つぼみポケモン タイプ くさ・どく 特性 しぜんかいふく・どくのとげ たかさ・おもさ 不明
https://w.atwiki.jp/boemblem/pages/32.html
1-382ポケモンたまらっこ 1-421ジュカイン 1-428ピカチュウ 1-483コイル 1-497ジュカイン 1-562ポッチャマ 1-784イシズマイ 1-784オタマロ 1-784サーナイト 1-784ポッチャマ 1-784ムックル 1-784メタグロス 1-881ツタージャ 1-882モンスターボール 2-021コイル 1-382ポケモンたまらっこ 1-421ジュカイン 1-428ピカチュウ 1-483コイル 1-497ジュカイン 1-562ポッチャマ 1-784イシズマイ 1-784オタマロ 1-784サーナイト 1-784ポッチャマ 1-784ムックル 1-784メタグロス 1-881ツタージャ 1-882モンスターボール 2-021コイル
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/134.html
ンV レ'/ jハ /ヽ / /| | | i V V | 「 レ // ! l ハ| | ハ i | |/ ) / / イ / ハ. | i ! ! ゝ、 //_ イ / イiiiii∨ ヽ i ! ! | ノ ゝ/ //|iiiiii| ヽ V ハ! l . _ヽ/ イ|iiiiii| / ー <. _ __r v´ | |ii||iii| | | ヽ_ 「 ,. - -\ |ii||iii| | | j // , |ii||iii|ハ | | ヽ―'’/ Vi/!iiiハ! | | リゝ | レ '´ fiiハii| | | / / |il \! ! / j/ , ' |ii| , i/ | / | |ii| ハ i / | |ii| ',/ | / \ ゝ | ∧ | / \ | ', | / \ , , l , i l | l l 人 _ | l i ¨` ー ───―─―r l /ゝ. | / /| ∧ | ,.イ . | , | 「 ! / | ハ | / ,′ | ) | 神に喧嘩を売りに行こうとしたベールをボコボコにした三人の内の一人。争いを好まず、ポケモンを庇ったり、癒す力を持っているらしい。やる夫の知っている子守唄に関係がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33406.html
登録日:2015/12/31 Thu 02 22 13 更新日:2024/07/28 Sun 19 40 41 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ひこう むし コメント欄ログ化項目 ノーマル ポケモン 初心者向け 序盤ノーマル 序盤ポケモン 序盤虫 序盤鳥 旅パ 格差社会 玉石混交 雑魚 雑魚に見えて優秀な奴もいる あ! やせいの コラッタが とびだしてきた! 『ポケットモンスター』シリーズは初代『赤・緑』が発売されてはや20年になる。 これまでに800を超えるポケモン達が登場してきたが、最初に出会う三択のパートナー選びや、 伝説のポケモン達との出会いなど、ストーリーの大まかな流れは確実に受け継がれている。 そして当然、冒険の中でのポケモン達との出会い方も受け継がれているものがある。 例えば最初の草むらに入ったとき、どんなポケモンが出てくるか、ポケモンをプレイした皆さんならご存知であろう。 哺乳類モチーフのノーマルタイプのポケモンや、ひこうタイプのポケモンが毎回のように登場する。 初めてのジムがある町の前後には必ずむしタイプのポケモンと出会う。 同時期に現れるトレーナーの多くも連れているこれらのポケモンは比較的倒したり捕まえたりしやすく、 初心者が基本システムを覚える相手となる。 この項目では、そんなストーリーの序盤で捕まえられるポケモン達について説明する。 なお、初登場作品で序盤に登場していたポケモンもシリーズが変われば中盤以降に出てくるようになったり、逆に過去のシリーズで中盤に出てくるポケモンが最初のジムよりも前に出てきたり、 シリーズによって序盤ポケモンの位置付けは微妙に異なってくる。 この項目では、初登場作品で序盤に登場するポケモン達について説明する。 曖昧な基準を設けると対象が多岐に渡るため、本項目では便宜上、以下のいずれかに該当するポケモンを挙げていきたい。 1.最初のジムをクリアするよりも前に出るポケモン 2.各シリーズで最初に登場する新しい虫ポケモン なお、ピカチュウ版で序盤に登場するようになったオコリザル系統など、 マイチェンのテコ入れによって後から序盤ポケポジションに変更されたポケモンは除外する。 ※なお本項では「種族値」と呼ばれる内部数値を解説に使用する。 これはポケモンの種類ごとの能力値の高さを表す数値で、数値と評価は概ね以下のような関係にある。 種族値120超:すごく高い。バシャーモの攻撃、フーディンの素早さなど。 種族値100前後:高い。オーダイルの攻撃、リザードンの素早さなど。 種族値80前後:平均的。ファイアローの攻撃、フシギバナの素早さなど。 種族値60前後:低い。サンダースの攻撃、ギルガルドの素早さなど。 種族値30台以下:壊滅的。ヒヒダルマの特攻、カビゴンの素早さなど。素早さであれば、トリックルームを使えば大活躍できる。 【ノーマルタイプ】 いわゆる序盤ノーマル。進化が早い反面全体的に能力は低い。 特性『ものひろい』を持っていたり、秘伝技をよく覚えたりするため雑用係として役に立つことが多い。 ひでんマシンが廃止された第七世代以降は、戦闘面でも何かしらの強烈な一芸を持った序盤ノーマルが明確に増えてきており、ちゃんと育てればシナリオ終盤まで活躍させやすくなっている。 わざマシンで幅広いタイプの技を覚えられる事が多く、ストーリーでは攻撃範囲の広さを活かして活躍する。 ただしノーマル技は弱点が突けないので最終的には火力不足に陥りやすく、耐性もゴースト無効しかない。 活躍させたければレベルを上げてゴリ押しするのが最もお手軽。 第四世代までは、「たいあたり」に代わる技を覚えるまでは火力不足気味だったが、 第五世代にて「たいあたり」の攻撃力が35→50、命中が95→100と強化された為、序盤の火力もそれなりになった。 若干強くしすぎたと思われたのか、第七世代で「たいあたり」の威力が40に下がったものの、命中は据え置かれたため不慮の事故で外す心配がなく、第四世代より使い勝手は良くなっている。 対戦では低種族値 弱点を突けないノーマルタイプが足を引っ張りやすく、特性や持ち物をフルに活用することで始めてマトモに活躍させることができる。 ▷ 序盤ノーマルポケモン紹介 ・コラッタ → ラッタ(Lv.20) 初代から登場する、マイナーな方のねずみポケモン。ドラクエのスライムに相当する。 ゲーム開始直後の草むらに出現し、めちゃくちゃ弱いのであるが、レベル14という早期に威力が80もあるノーマル技「ひっさつまえば」を習得するので、主力として長く使える。 この時代の単ノーマルは対戦環境の王者ケンタロスをはじめレベル技が貧弱なので、なんなら終盤まで使い続けても良い。 しかもわざマシンで「みずでっぽう」を覚えるので、ヒトカゲを選ぶとキツいオツキミ山のイシツブテにも有利。すごいぜコラッタ。 でもポケモン図鑑では川を泳ぐことが強調されているのにラッタになっても「なみのり」は覚えない。どないやねんラッタ。 さらに言えば初代ではラッタは秘伝技をひとつも覚えないので、「序盤ノーマルは秘伝役」という伝統を作ったのは次作のオオタチ以降となる。 ポケモンタワー以降、ライバルの手持ちから消えたことは有名。 これについてはプレイヤーの間で様々な憶測を呼ぶことに……。 種族値的には攻撃81、素早さ97がやや高めな程度で耐久面は紙と、対戦で使うにはキビシい能力だが、 特性『こんじょう』や隠れ特性『はりきり』でオノノクスに匹敵する火力を得られる。 ちなみに、素早さもオノノクスと同等。 代名詞である「いかりのまえば」で耐久型に強いのは勿論、「ふいうち」「とんぼがえり」で相手の行動ペースを崩せる。 更に「カウンター」「がむしゃら」「きしかいせい」「いのちがけ」と、自分の身を削ってダメージを与える技を豊富に覚える。 かつてアイデンティティだった「いかりのまえば」を覚えるヤツが第4世代以降やたらと増えているのがなやみのタネ。 第7世代では後述のリージョンフォームが登場した。 ・オタチ → オオタチ(Lv.15) 第二世代から登場するイタチ。進化すると胴長もふもふ。かわいい。けど体長は1.8mと長い。 ラッタの「ひっさつまえば」に相当する優秀なノーマル技には欠けるが、 コガネデパートで売っているわざマシンで「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」を覚えるのでラッタより器用で、ストーリーでの使い勝手は悪くない。 序盤ノーマルが秘伝技を多く覚えるようになったのもここからで、「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」を覚える。 単純な火力は低いが隠れ特性『おみとおし』に加え、「トリック」「とんぼがえり」「ふいうち」など対戦で使える技はそれなりに揃っている。 立ち回りにかなり工夫が必要とはいえ、相手を撹乱することに重きを置けば意外と活躍できるかも? ・ジグザグマ → マッスグマ(Lv.20) 第三世代から登場するタヌキ→アナグマ。 技4つを全て秘伝技で埋めることができ、さらに特性『ものひろい』でいろんなアイテムを拾ってくる便利屋。 能力的には中盤での引退が相応なのだが、この特性ゆえにレベルを上げなくなっても連れ回す人は少なくない。 『OR・AS』のコンテストライブでは技スペを全て秘伝技で埋めたマッスグマ、その名も「ヒデン」が登場する。 対戦では「はらだいこ」で攻撃力を4倍に引き上げ、先制攻撃「しんそく」を連打するコンボ、通称「ネ申」が有名。 「しんそく」は長年の間、イベントで配布された個体限定のレア技であったが第七世代でタマゴ技に追加されたことで採用のハードルが大幅に下がっている。 この他素早さ種族値100と隠れ特性『はやあし』を合わせたトップクラスの速さを生かし、アタッカーやサポートをこなす型もある。 第8世代では先輩のラッタと同じあく/ノーマルタイプのリージョンフォームが登場。新たに獣人型のタチフサグマが追加進化された。 ・ビッパ → ビーダル(Lv.15) 第四世代から登場する、やる夫っぽい事で有名なビーバー。VIPPERとも。進化するとノーマル/みずタイプになる。 自力で「みずでっぽう」を覚え、中盤以降は「なみのり」が使えるので 他の序盤ノーマルと異なりタイプ一致で相手の弱点を突くことができる。 ただみずタイプのポケモンというのは中盤以降海砂利水魚のごとく出て来るタイプであり、競合は激しい。 ただしコイツには覚える秘伝技の幅がものすごく広いという特技がある。 「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」「ロッククライム」を覚えられる上、 みずタイプ複合のため「うずしお」「たきのぼり」「ダイビング」なんかも覚えられる。 『ものひろい』がなくなった代わりに秘伝技に特化したマッスグマという印象。 そんなわけで、引退後は概ね秘伝要員としての余生を送る事となる。 積み技の効力が2倍になる特性『たんじゅん』を活かし、 第四世代では他のポケモンが能力を上げまくって「バトンタッチ」し無双する戦法で知られたが、 第五世代からは『たんじゅん』の仕様変更によりバトンタッチされた能力は倍加しなくなり弱体化してしまった。 その他には『てんねん』で相手の積みを無視したり、隠れ特性『ムラっけ』で運任せで積んだりと、 何かと積み技に縁の深いポケモン。 ・ヨーテリー → ハーデリア(Lv.16) → ムーランド(Lv.32) 第五世代から登場する犬。 序盤ノーマルとしては珍しい、二回進化するポケモン。子犬から成犬、老犬と順調に進化する。 ステータスは物理アタッカー向きで、特攻以外全体的に高めで無駄が少ない。 序盤ノーマルは最終進化しても合計種族値400台前半というものが多いが、 ムーランドの合計種族値は490もあり、特性『いかく』による相手攻撃力ダウンも合わさって硬い。 早い段階で「とっしん」「かみくだく」「かたきうち」等を自力習得し火力も高く、 わざマシンで「でんじは」を覚えさせれば捕獲もこなせる頼れる忠犬。 ちなみにヨーテリーの特性は『やるき』『ものひろい』の2つがある。 ついつい『ものひろい』を選びたくなるが、『ものひろい』が進化するとストーリーでは4番道路・リゾートデザート(*1)以外だとほぼ死に特性になる『すなかき』になってしまうので、『やるき』の個体を選んでおくのが賢明。 隠れ特性は『きもったま』で、技スペースの節約に使える。 ストーリーでの有能さに反し、対戦では四足歩行なのでパンチ技などを覚えず、 さらに「じしん」も「ストーンエッジ」も覚えない。 このため攻撃範囲が狭く、個性を出せるような変化技にも乏しいという中々厳しい立場にあった。 第七世代ではじめん技「じだんだ」やエスパー技「サイコファング」というサブウェポンを獲得し、攻撃範囲も改善した。 技を「かたきうち」「とっておき」の2つだけにしたタイプが有名な程度だったが、 『サン・ムーン』ではダブルバトルにおいて特性『すなかき』+「おさきにどうぞ」で味方を高速で行動させる型が大幅に知名度を上げた。 なんだかんだ言っても序盤ノーマルとして考えればかなり強い。 ・ミネズミ → ミルホッグ(Lv.20) 第五世代から登場する直立二足歩行のプレーリードッグ→ミーアキャット。こっち見んな。齧歯類としては珍しくスマートな外見に進化する。 発売前からその無駄に堂々とした立ち姿と新技「おさきにどうぞ」のインパクトで知名度を上げ、 発売後は2人目のジムリーダー・アロエのミルホッグが「かたきうち」で超火力を叩き出し多くのプレイヤーを驚かせた。 性能的には「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」などの妨害技を覚えるのが特徴。 更に相手の残HPを半分にする「いかりのまえば」を覚えるので、捕獲したい相手を倒すことなく確実にHPを削ることができる。 最終的に特攻以外の全能力がムーランドに負けてしまうので戦闘要員としては厳しいものがあるが、 捕獲要員としての性能は悪くない。 なお野生ポケモン出現率の上がる特性『はっこう』の個体を連れ歩くと、 ただでさえエンカウント率の高いBWだけに常時おうごんのつめ状態になってしまうのでやめよう。 売りのはずの変化技がオドシシと被りまくっており、対戦での活用はかなり厳しい。 後攻時に威力が強化される隠れ特性『アナライズ』の存在と、「いかりのまえば」を始めとする攻撃技の範囲はオドシシに勝ってはいるのだが、 そこまでして殴るなら他のアタッカーでも良い訳で…えーっと…なにより意表を突けるぜ! ・ホルビー → ホルード(Lv.20) 第六世代から登場する、愛らしい野ウサギ……が、進化と同時にメタボなオッサンウサギになってしまう。 時の流れは残酷である。ついでにノーマル/じめんタイプになる。 能力的には「いつもの序盤ノーマル」の域を出ないが、 「いあいぎり」「かいりき」「いわくだき」「あなをほる」などを覚えられる上、 特性『ものひろい』があるためストーリーでは秘伝要員として大活躍できるだろう。 ノーマル技とじめん技により等倍以上のダメージを与えられる相手は多く、秘伝要員と戦闘要員を兼ねさせることも難しくはない。 ところがこのオッサン実は只者ではなく、隠れ特性がなんと攻撃力が常時2倍の『ちからもち』。 実質攻撃力はあのグラードンをも上回り、ゲンシグラードン、メガガブリアスに次いでじめんタイプ第3位。凄まじい火力で「じしん」をぶちかませる怪物だったのだ。 しかもノーマルらしく多芸であり、攻撃力を倍加する「つるぎのまい」や、半端な素早さを補う一致先制技「でんこうせっか」、サブとして3色パンチや「ストーンエッジ」「ばかぢから」「ダストシュート」「はたきおとす」などなど、実に多彩な技を覚える。 変わったところでは火力が倍化した「イカサマ」も覚える。 歴代序盤ノーマルの中では最も対戦で使えるポケモンであろう。侮りがたしオッサン。 通常特性の『ほおぶくろ』も教え技で覚える「リサイクル」と合わせれば強力。 『オボンのみ』を1回食べるごとにHPを2/3回復することが可能で、『ちからもち』型ほどではないが、それなりに強い。 シシコ → カエンジシ(Lv.35) 第六世代で序盤から登場する獅子。ほのおタイプ複合。 ポケモンリーグ側に逸れた草むらに登場する、いわば初代におけるニドラン的存在。 種族値合計もニドキング/ニドクインより2多いという程度である。 進化前はマスコットのような外見だが、進化すると♂と♀で姿が変わり、どちらもたくましい姿になる。♂はフラダリ関連でよくネタにされる ノーマルとほのおの技範囲は優秀で、一致技+「あくのはどう」を覚えさせれば大抵の相手に等倍が取れる。 序盤ノーマルとしては秘伝要員をこなせるホルビー/ホルードの陰に隠れがちなものの、序盤で手に入る貴重なほのおタイプで、終盤まで戦えるだけの性能は十分にある。 対戦では特攻と素早さが高めの速攻型アタッカー。 耐久面は控えめなので、殴られる前に殴っていく戦術がメインとなる。 特性『とうそうしん』はアゲハントのように他に良い特性がないわけでもないのでハズレだが、特性『きんちょうかん』により、「おにび」を当てつつ『ラムのみ』を使わせないという芸当をこなせる。 隠れ特性は『じしんかじょう』だがカエンジシのステータスと噛み合っていないのでこれもハズレ。 ほのおタイプの速攻型アタッカーは層が暑いが、変化技のレパートリーが特徴的なので、差別化自体は難しくない。 ほのおタイプの定番わざ「おにび」や使い手の少ない妨害技「おたけび」の他に「ちょうはつ」「あくび」「てだすけ」「なかまづくり」「よこどり」といった技を覚えられる。 ヤングース → デカグース(日中にLv.20) 第七世代から登場する、マングースポケモン。 ザングースと若干被ってるけど進化前の時点でヤケモンにすることはないだろうし問題ない。 コラッタ・ラッタを餌にしているためにアローラ地方に外界から持ち込まれたポケモンだが、 それがかえってコラッタたちを街に追いやり夜行性にしてしまって環境を悪化させる要因と化している。 進化前後ともどもドナルド・トランプ大統領に似ていると世界規模で話題になった。 攻撃種族値が110と序盤ポケモンにしては高い部類なので、旅パで最後まで連れて行っても十分に戦える。 通常特性は『はりこみ』と『がんじょうあご』。 『はりこみ』は交代してきた相手に与えるダメージが倍加する。 しかも「あくび」を覚えるため、交代を強いることは難しくない。 隠れ特性は『てきおうりょく』。通常特性も含め、特性全てが純粋な火力強化を行うものとなっている。 攻撃種族値110から繰り出される技に特性で更に補正が上乗せされたときの火力は決して侮れない。 鈍足で耐久も高くないのが難点だが、味方で多少のサポートを行えば対戦で活躍させることも夢ではない。 ・アローラコラッタ → アローララッタ(夜間にLv.20) 初代から登場するラッタ系統が新たなる姿を得て、第七世代の序盤ポケモンとして再登場。 ヤングース・デカグースの影響で夜行性になり、アローラの高カロリーの食料を貪り食った結果、 あくタイプが追加され、コラッタはいささか泥棒臭い外見になり、ラッタは体が丸々と太った。 図鑑設定通り夜にしか出現しない。 ノーマルとあくの複合によりかくとう4倍の弱点が非常に痛いものの、タイプ一致技で等倍以上のダメージを与えられる相手が非常に多くなった。 攻撃と素早さが下がった代わりに耐久が若干上がり、シナリオではレベル差によるゴリ押しが利くので若干扱いやすくなっている。 対戦では一致技の通りの良さが光る反面、サブウェポンが激減したため抜群を狙うのは難しくなった。 「カウンター」「きしかいせい」「いのちがけ」など自分の身を削って相手に大ダメージを与える戦術はリージョンフォームでも健在。 『こだわりスカーフ』を持たせ上からの攻撃や「いのちがけ」を狙う戦術が主流の様子。 ・ホシガリス → ヨクバリス(Lv.24) 第八世代から登場の愛らしいリス…かと思いきや、進化すると横が増えた残念なビジュアルになる。 進化後はそのデブさ…もとい、外見から早くもネタポケとして認知されつつある。齧歯類はデブになるルールがあるのか…? 序盤の草むらで出会える他にも各地にあるきのみの木に住み着いており、きのみを余分に取ろうとすると上から落ちてきてきのみを奪って行くお邪魔キャラ。 …と言った残念な姿とは裏原に、種族値はHPが120なのに加えて防御も95あるため、後述の特徴も相まって物理に対しては想像もつかないほどタフ。 専用技の「ほおばる」は能動的にきのみを使用でき、そのきのみの効果に加えて防御もぐーんと上げられる。 このほか、きのみを使ったタイミングで最大3分の1だけHPを回復する特性の『ほおぶくろ』など、何かときのみに縁のある性能となっている。 発売初期の対戦環境ではその耐久力を活かした嫌がらせ・荒らしキャラとしてまさかの中堅ポジに。特に環境トップに対して有利を取れるのが大きい。 ・ウールー → バイウールー(Lv.24) 第八世代出身の羊。ウールーはイベントシーンで転がる姿が印象に残る人も多い。もふもふ。 羊のポケモンの前例としてはメリープとモンメンがいるが、どちらも進化すると体毛が抜け落ちたなにかと人型のなにかになるので、 本格的な羊のまま進化してくれるのはこの子が初めてとなる。 種族値は防御と特防が高めの耐久寄りだが、特性の1つが『もふもふ』のため、物理に対しては実際の数値よりかなり打たれ強い。おまけに羊らしく防御を3段階上げる「コットンガード」も覚えるため、上手く積めれば物理に対しては要塞と化す。 おまけに自分の防御でダメージを計算する「ボディプレス」まで覚えるので殴りもこなせるなど、なかなか侮れない性能である。 ただしほのお技や特殊かくとう技には注意……と言いたいがたまに隠れ特性『ぼうだん』が紛れていることも。 ソード・シールドの本編ではライバルのホップの手持ちとして序盤から終盤までちょくちょく戦うことになる。 他にもストーリーではハロンタウンに住むウールーの1匹がまどろみのもりに無断で入ったことをきっかけに伝説のポケモンと出会い、 初回殿堂入り後のエンドロールではラストでウールーがごろごろ転がって来たあとに「END」の文字が出てくる…という演出がある。 つまり、チャンピオンを目指す物語はウールーに始まり、ウールーに終わると言っても過言ではない…かもしれない。 ・ガラルジグザグマ → ガラルマッスグマ(Lv.20) → タチフサグマ(夜にLv.35) 第三世代から登場していたジグザグマ系統があくタイプを得て登場。 ポケモン図鑑によると、こちらが原種とされている。 ジグザグマ、マッスグマは通常のすがたと全く同じ種族値、特性で、ものひろい要員としての活躍も期待できる。 技レパートリーもホウエンマッスグマと似てはいるが微妙に異なり、特に「しんそく」を含めた先制技の類は一切覚えられない。 タチフサグマになるとバランス良く能力が伸びるが、唯一素早さだけは微妙に下がる。 進化すると特性も攻撃面を強化するものに変わるので、ものひろい要員兼旅パ要員で連れてきた個体も戦力になれる。 攻撃技のみを防ぎ、更に接触技で攻撃してきた相手の防御を二段階下げる技「ブロッキング」によって相手に隙を作ったり、 物理技で受けた大ダメージを「カウンター」で倍返しにしたり、「つぶらなひとみ」で攻撃力を削いだり、物理アタッカーへの妨害に長ける。 攻撃が高い上、技も威力が高いものを覚えられるため、素直に殴っても強い。 ・グルトン→パフュートン(Lv.18) 第九世代出身の豚。初登場作品のSVはオープンワールドだが、シナリオの進行上確実に最序盤の草むらで遭遇するようになっている。 今まで登場した豚ポケモンの中でも特に現実の豚に近い見た目をしており、進化しても四足歩行のまま。 進化すると性別で姿と性能が変わり、♂は攻撃面で、♀は防御面にやや長けた種族値となる。特性も一部異なっており、♂は「ミイラ」と同じ効果の「とれないにおい」、♀は「アロマベール」とどちらも名前通りに特有の匂いを表したものである。 もうひとつの特性は豚らしく「あついしぼう」であり、貧弱なノーマルタイプの耐性を補える。 高いHPによるそこそこ優秀な耐久力と低すぎない素早さを持つ、ヨクバリスをマイルドにしたような性能である。 レベル技で「あくび」を覚え、わざマシンで様々なタイプの攻撃技を覚えてくれるのでシナリオでの活躍が見込める。 【ひこうタイプ】 通称・序盤鳥。 最終形態への進化はやや遅い種族も多く、いわゆる序盤ノーマル組に比べると能力は若干高め。何故か進化することで外見のモデルの鳥が変わることが多い。 くさ・むしタイプに有利なことから、草御三家を補う役となる事が多い。 「そらをとぶ」も覚えられるため、彼らを連れたままポケモンリーグを勝ち抜いた方も多いのではないだろうか。 速攻型アタッカー向きの能力を持っている者が多いが、序盤ノーマル組と比べると技範囲が狭い傾向にある。 アニメではサトシが旅の初めにその地方の序盤鳥をとりあえず一匹ゲットして、諸々の場面で雑用活躍させるのが定番(*2)。 ▷ 序盤ひこうポケモン紹介 ・ポッポ → ピジョン(Lv.18) → ピジョット(Lv.36) 初代から登場する序盤鳥の代表格。 …なのだが、初代ではポッポですら習得にレベル28を要する「つばさでうつ」までひこう技を全く覚えない上に、その「つばさでうつ」の威力がたったの35しかないので「ひこうタイプ」としての役割は全然果たしてくれない。 というか自力で覚える技の威力が軒並み悲惨。最初から覚えている当時ノーマル技の「かぜおこし」(威力40)を上回る技を覚えないという貧弱さ。中盤を待たずして火力不足を感じることになる。 最序盤からなので努力値がためやすい、バッジによる能力ボーナス、シオンタウンで「スピードスター」、エリカ戦直前にひでんマシン「そらをとぶ」、おなじくタマムシシティで「はかいこうせん」が手に入るのが救いであるが、 ひこうタイプとしての活躍が見たいのなら、最初から「つつく」が使えるオニスズメ系を使うべきであろう。 『金・銀』以降は「かぜおこし」がひこう技になり「つばさでうつ」の威力もアップしたのでだいぶマシになった。また、わざマシンで「おんがえし」を覚えさせればクリア後まで主力技として使っていける。 ピジョットになればそこそこの素早さと平均的なステータスになるので、旅パでの使い勝手は悪くない。 対戦では技レパートリーの貧相さが深刻で、一致技以外の物理技が「とんぼがえり」と「はがねのつばさ」くらいという有様であった。 「おいかぜ」や「フェザーダンス」といったひこうタイプならではの変化技があるので、後続に繋げたほうが戦いやすいか。 第六世代では素早さが101に上がり、メガシンカも獲得して大いに強化された。 メガシンカ前は物理寄りだがメガシンカすると特攻が大きく跳ね上がる。 特性『ノーガード』により特攻135から必中の「ぼうふう」を放ってきたり、 『ノーガード』+「オウムがえし」で強力な技を必中で打ち返したりと、他の序盤鳥にはできない芸当を覚えた。 ・オニスズメ → オニドリル(Lv.20) 初代から登場するもう一つの序盤鳥。 一向にひこう技を覚えないポッポと異なり最初から「つつく」を覚えている上、最終進化が早く、レベル34で威力80命中100のひこう技「ドリルくちばし」を自力で覚えられるので、序盤から登場するポケモンとしてはピジョットよりもだいぶ扱いやすい。 実はタマムシシティ周辺で捕まえられるドードリオの方が攻撃力では大きく上回る上、ドリルくちばしの習得レベルも早いのは内緒。 金銀・HGSSでは「ひきゃく」というオニスズメを借りられる。裏技を使えば永遠に借りられるので手早く手に入る秘伝要員として重宝される。 第六世代からはピジョットに素早さを抜かれ、更にメガシンカによって性能に大きく差をつけられた。 技レパートリーの少なさに悩まされているが、鳥ポケモンとしては珍しくじめん技の「ドリルライナー」を覚えるため、苦手なでんきタイプへの対抗手段を持つ。 対戦では隠れ特性『スナイパー』を使い、『ピントレンズ』を持たせて急所率の高い技を使うことで壁や積み技を無視して大きなダメージを与える戦法がメジャー。 ・ホーホー → ヨルノズク(Lv.18) 第二世代で初登場したフクロウ。 『金・銀』では「夜のみ出現」という特徴を持っており、本作の時間システムの象徴のようなポケモンである。 序盤鳥の中では素早さが控えめな一方、HPが高めで攻撃面は特殊寄りの能力を持つ。 もっとも金銀で使える特殊技は中盤でやっと覚える「ねんりき」や終盤に覚える「ゆめくい」くらいしか無いので宝の持ち腐れで、メインウェポンは例によって「そらをとぶ」であろう。 特徴的なのは「さいみんじゅつ」を覚える点で、これにより捕獲要員としての活躍が見込める。 対戦では隠れ特性『いろめがね』により半減を等倍に出来るため性能はそこそこ。サポートを止められにくくなる『ふみん』も優秀。 「さいみんじゅつ」で相手をハメたり、「フェザーダンス」で低めの物理耐久を補ったり。 火力が控えめなので「ナイトヘッド」による固定ダメージも重宝する。 第七世代では特攻が10上昇、「ムーンフォース」「ぼうふう」「くろいまなざし」など便利な技を覚え、 特殊アタッカーとして活躍する道が開けてきた。 ・スバメ → オオスバメ(Lv.22) 第三世代で登場するツバメ。 最初から「つつく」を覚えている上、レベル13という異例の速さで威力60の「つばさでうつ」を覚えるため、かくとうタイプのムロジムで大活躍する。 が、ここが絶頂期であり、その後「つばさでうつ」より威力の高い技を1つも覚えないのであった…。 状態異常時に攻撃力が1.5倍になる特性『こんじょう』を持つので、縛りプレイなどでは敢えてどく状態でジムリーダーに挑んだりする事も。 オオスバメの素早さ種族値は125もあり、序盤鳥の中では非常に高い。 あとは攻撃がやや高めといった程度だが、特性『こんじょう』を発動すれば非常に高い火力を出せる。 『かえんだま』を持たせて自らやけど状態になる焼き鳥戦術が有名。対戦でも普通に驚異的な火力である。 耐久面は素で脆い上にやけどで体力をガンガン削ってしまうのが難点。 隠れ特性は『きもったま』で、Lv1のスバメに『きあいのタスキ』を持たせ、「がむしゃら」+「でんこうせっか」で1匹強引に持っていく戦法がある。 第7世代ではなぜか特攻種族値が25も上がり、それに合わせてか「ぼうふう」まで習得。前世代で「ばくおんぱ」を習得していたこともあり、物理一本以外の戦術が可能になった。 ・キャモメ → ペリッパー(Lv.25) 同じく第三世代から登場するカモメ→ペリカン。ノーマルではなくみず複合。 コイツもスバメと同時期に出現するれっきとした序盤ポケモンなのだが、ノーマル複合ではないということで「序盤鳥」のカテゴリからハブられることが多いちょっと可哀想な役回り。 最初から使える「みずでっぽう」やレベル13で覚える「つばさでうつ」の存在により、特に序盤では非常に頼りになる。加えて「そらをとぶ」と「なみのり」を両立できるため、移動要員としても優秀。 進化キャンセルをしてなければ(ORASなら必ず)進化と同時に「まもる」も習得するので、センリパパのケッキング対策にも使える。 ただし、種族値は中途半端そのものであるため、終盤になっていくにつれ能力不足を実感させられることになりがち。そのため、対戦でもよほどの物好きでもない限りほとんどお呼びはかからなかった。 ……のだが、第七世代にてまさかの事態が発生。 なんとペリッパーの特性に『あめふらし』が追加されたのだ(キャモメ時代は『うるおいボディ』)。 加えて、特攻種族値も85→95へとちゃっかり上方修正されている。 これにより、シナリオでも雨補正を受けたみず技や必中化した「ぼうふう」を武器に戦闘で大活躍のポケモンとなる。 対戦でも雨パの始動役としてニョロトノ以上の人気を得ており、別物レベルの強化を遂げたと言える。 ・ムックル → ムクバード(Lv.14) → ムクホーク(Lv.34) 第四世代から登場するむくどり→鷹。 スバメを上回るレベル9で「つばさでうつ」を覚え、あれよあれよと言う間にレベル14で一進化して強特性『いかく』を獲得し、 最終進化するとなんと威力120のかくとう技「インファイト」を覚える上、最終的に威力120のひこう技「ブレイブバード」を覚えるという、これまでの序盤鳥とは隔絶した強さを持つ大空の王者。 高めの攻撃と特性『いかく』によるそこそこの物理耐久、更にはかくとう技「インファイト」によってノーマル/ひこうが苦手ないわやはがねに打点を持てるのが大きな強み。 シナリオでは歴代序盤鳥の中では高水準の攻撃と素早さ、「インファイト」とひこう技の範囲の広さから屈指の使い易さを誇り、御三家の活躍の場を奪いかねないほど。 欠点といえば毎回場に出たときに発動する『いかく』のせいでテンポが悪くなることくらいか。 対戦でもシナリオと同じような戦術で普通に戦えるほか、 隠れ特性『すてみ』によりタイプ一致「ブレイブバード」や「すてみタックル」を凄まじい火力で叩き出す戦術もある。 一方で反動をうける技が多く、一度攻撃しだすと防御面は捨てたも同然となる。 さすがにこれを上回る強さの序盤鳥はそうそう登場しないと思われたのだが…? ・マメパト → ハトーボー(Lv.21) → ケンホロウ(Lv.32) 第五世代から登場するはとぽっぽ→雉。進化すると雌雄で外見が大きく変わるようになる。ケンシロウではない。 攻撃が高めで次いで素早さも高い。 しかしシナリオ中では「エアカッター」や「エアスラッシュ」など(ケンホロウの特攻はかなり低いのに)特殊技ばかり習得し、「ブレイブバード」や目立ったサブウェポンは覚えないので火力不足に終始悩まされる。 火力に限界を感じるタイミングで狙い澄ましたかのように「おんがえし」のわざマシンが手に入るのが救い。 対戦での性能も割りと壊滅的で、特性『きょううん』+持ち物『ピントレンズ』により「つじぎり」(タイプ不一致)を確定で急所に当てられるという一発芸くらいしか見どころがなかったのだが、 それを利用して味方ワルビアルの『いかりのつぼ』(急所に当たると攻撃力が最大になる)を確実に発動させ大暴れする「ホロウビアル構築」なる変態構築が編み出され、ポケモンというゲームの奥の深さに多くのプレイヤーを唸らせたという。 第八世代では念願の「ブレイブバード」を習得した。 ・ヤヤコマ → ヒノヤコマ(Lv.17) → ファイアロー(Lv.35) 第六世代から登場する駒鳥→鷹。 素早さ種族値はオオスバメを1だけ上回る126と序盤鳥最速。ほかは攻撃が81ある程度で、残りは平凡。 ヤヤコマはノーマル/ひこうだが、ヒノヤコマ以降は序盤鳥初のほのおタイプ複合で、特性『ほのおのからだ』により物理アタッカーをやけどにさせられる。 主力となる攻撃技がファイアローになるまでは「つつく」や「ニトロチャージ」、「ひのこ」くらいしかなく、シナリオ中盤のみ少々使いにくい。 ファイアローになると高威力の技をガンガン習得するのでケンホロウほど悲惨ではない。 クリア後には「そらをとぶ」と『ほのおのからだ』を活かしたタマゴ孵化要員として活躍する。 だが、コイツが最も活躍したのはなにより対戦環境においてであろう。 隠れ特性『はやてのつばさ』によりあらゆるひこう技を先制で繰り出せるため、確実に先制「ブレイブバード」をブチ込めるポケモンとして大活躍。 その影響力は、第五世代で大活躍していたかくとうタイプ・むしタイプのトップメタ群の使用率を軒並み落とすほど。特に耐久が低いひこう技が弱点のポケモンは、コイツ1匹のせいで対戦での存在意義を失いかけていた。 更には「おにび」+先制「はねやすめ」に着目した物理受けファイアローや、挙げ句の果てには特殊受けファイアローという訳のわからないものまで登場するなど、序盤鳥でありながら対戦でもトップクラスの使用率を誇った。 あまりに強すぎて第七世代ではHP満タンのときしか『はやてのつばさ』が発動しないという弱体化を食らい数を減らした。 それでも高い素早さから先制でひこう技を繰り出せる上、ファイアローより素早い『いたずらごころ』持ちが存在しないため、 『いたずらごころ』+「ちょうはつ」による妨害を回避して確実に「おいかぜ」を発動するのは他のポケモンにできない芸当である。 ホルードと言いビビヨンと言いこいつと言い、第六世代組は序盤ポケモンとは思えない性能である。 シナリオ攻略時には各地でヤヤコマを見かける上、オープニングイベントとエンディングイベントのラストシーンにヤヤコマが登場する。『X・Y』はヤヤコマで始まってヤヤコマに終わると言っても過言ではない。 ・ツツケラ → ケララッパ(Lv.14) → ドデカバシ(Lv.28) 第七世代から登場するキツツキ→オオオニハシ。 序盤鳥としては最鈍だが、その分攻撃が高く耐久もそこそこあるため無駄は少ない。 ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシで120と火力はムクホーク級の高さ。 そして何より「技が豊富」という点が珍しい鳥ポケモンで、自力で「いわくだき」や「タネマシンガン」、思い出しで「ロックブラスト」、マシンで「かわらわり」「ニトロチャージ」等多彩な攻撃が使える。 特性『スキルリンク』の個体なら、連続技はタスキ貫通の威力125技として使える。 ドデカバシになれば特攻も75とそこそこ高くなり、特殊技の「オーバーヒート」をわざマシンで覚えられるようになるため苦手なこおりやはがねタイプにも対抗できる。 専用技「くちばしキャノン」は必ず後攻になるが、技を繰り出す前に接触技を打った相手をやけどにするという変わった効果を持つ。ただし、特性『ぼうだん』には無効化されるので注意。 技レパートリーが豊富で火力もそれなりにあるため、対戦でも普通に戦える。 ただし、先述のように素早さがあまり高くないため、しっかりと用途を考える必要がある。 隠れ特性は『ちからずく』だが、ちからずく補正の掛かる一致技が非常に少ないのは悩みどころ。 ・ココガラ → アオガラス(Lv.18) → アーマーガア(Lv.38) 第八世代より登場するシジュウカラ→カラス。アーマーガアに進化するまでは まさかのひこう単タイプ。 最終進化ではがねタイプがつく。 はじめはシジュウカラ科で、アオガラスでカラス要素が混じり最終進化で完全にカラスとなる。 種族値傾向はその見た目どおり防御が高めで、HP攻撃特防もまずまずだが素早さは低め。 レベル技は「ドリルくちばし」や「はがねのつばさ」といった攻撃系以外にも「てっぺき」「つめとぎ」「こわいかお」などの積み系や変化系もある程度揃う。 剣盾ではジム戦などシナリオ上フェアリーを相手にする機会が多く、お世話になったトレーナーも少なくないはず。 「どくどく」「ステルスロック」を覚えられないなど前作までのエアームドとは似て異なるタイプだが、隠れ特性『ミラーアーマー』が相手の能力を下げる技や特性を跳ね返す凶悪性能で、 相手は迂闊に変化技や追加効果技を打てなくなるため、現在対戦環境で猛威を振るっている。 キョダイマックス形態も存在し、壁系や設置系の技を消滅させる「キョダイフウゲキ」を使えるが 「ダイジェット」の追加効果が優秀なこともあり、あまり日の目は見られていない。見た目はかっこいいし追加効果も決して悪くはないのだが…。 【むしタイプ】 通称・序盤虫。最終進化までが非常に早い傾向があり(クワガノンやイオルブはそうでもないが)、ゲームを始めたばかりのプレイヤーに進化の魅力を教えてくれる存在。 くさタイプと戦いにくいみずやくさの御三家を補ったり、耐性とひこうやエスパーの技を生かして対かくとうタイプ役となる事が多いため、ストーリー序盤では非常に頼りになるが、能力が頭打ちになるため終盤ではリストラされやすくなる。 羽を持っている連中が多いものの、どくタイプ複合などの関係でひこうタイプが付随しない連中も多い。 弱点も半減も多く耐久面も全体的に低いため対戦でも不人気気味で全体的に不遇。 それなりに戦える連中もいるが、序盤鳥や序盤ノーマルに比べると遥かに弱くて扱いづらい連中も多く、格差が非常に激しい。 使いこなすには愛のみならず立ち回りとパーティ編成におおいな工夫が求められる。 ただ、第5世代以降の序盤虫は従来と比べ種族値が高め(*3)、技も豊富だったりといった傾向が目立つようになっており 上記で挙げた要素は次第に当てはまらなくなりつつある。 第9世代では何故かこの特徴が復活してしまったが ちなみに幼虫ポケモンはポケモン不思議のダンジョンシリーズでは一転して要注意ポケモンとなる。 というのも、こいつらがほぼ標準習得している「いとをはく」が、ポケダンでは射程の長い鈍足技で、 時には覚えてくる「むしくい」がカバンの中のリンゴ、きのみ、タネを奪って食べるとかいうヤバい性能になってるので……。 ▷ 序盤むしポケモン紹介 ・キャタピー → トランセル(Lv.7) → バタフリー(Lv.10) 初代から登場する紋白蝶。バタフリーのみむし/ひこうタイプとなる。 御三家とピカチュウを除けばニビシティまでに手に入る特殊技を覚えるポケモンはこれ1種なため、ヒトカゲを選んだ少年はキャタピーをバタフリーまで必死に育ててタケシに挑んだ。 なんで「みずでっぽう」のわざマシン、あんなところに置いたんだろうな。 その後は「どくのこな」「しびれごな」「ねむりごな」を覚え捕獲要員としても活躍するが、攻撃技が「ねんりき」→「サイケこうせん」止まりなためどうにも火力が出ない。 少なくとも戦闘要員としてポケモンリーグに連れていくのは厳しい所がある。バイバイバタフリー。 能力も低めで対戦で使うのはストーリーに輪をかけて辛い。 かつては命中率が1.3倍になる特性『ふくがん』により「ねむりごな」をほぼ確実に当てられるというアイデンティティがあったのだが、 能力的にも技的にもほぼ上位互換のビビヨンが同じ芸当を覚えてしまい…合掌。 ……そんなこんなで第8世代、ついにキョダイマックスを獲得。一致「ぼうふう」も習得したし、ビビヨンのいない環境では結構頑張れる。 ・ビードル → コクーン(Lv.7) → スピアー(Lv.10) 初代から登場する雀蜂。どくタイプ複合。 赤版ではキャタピーよりこちらの方が出やすい。 初代では極めて珍しいむし技の使い手だが、威力14×2~5回攻撃(しかも命中率85%)の「ミサイルばり」と、威力25×2回攻撃の「ダブルニードル」しかない上に、どくタイプのせいでエスパー技に弱く当時最強タイプであったエスパーには全く歯が立たなかった。 見た目に反して攻撃80・素早さ75とパワーも素早さも足りない。 残念ながら捕獲要員になるバタフリーの方がだいぶマシである。 耐久が低い上に粉技もないため色々と苦しいが、一致「とんぼがえり」や『きあいのタスキ』+「がむしゃら」、ロマン戦法の「がむしゃら」+「とどめばり」など嫌らしい戦術はとれる。 『OR・AS』ではメガシンカを獲得。火力と素早さが大幅に強化され、更に特性『てきおうりょく』で一致技だけなら圧倒的な火力を出せるようになった。 また、サブウェポンには「かわらわり」「はたきおとす」「ドリルライナー」と、攻撃範囲と追加効果の両面で相性の良いものが揃っている。 ただし耐久は相変わらず低いので、一撃で相手を仕留めないと反撃で落とされかねないほか、先制技にも弱い。 また、メガシンカしたターンは素早さアップが適用されないため、「まもる」を覚えさせざるを得ないという弱点もあったが、この欠点は『サン・ムーン』で解消された。 ・レディバ → レディアン(Lv.18) 第二世代から登場するてんとう虫。ひこうタイプ複合。 初登場の『金・銀』では銀バージョンの朝しか登場しなかった。このせいで中々ゲットできなかったプレイヤーも多いのでは? ほとんど物理攻撃と変化技しか覚えないが、なんと最終進化しても攻撃力がビードルと同じという貧弱さ。でも隠れ特性は『てつのこぶし』…。 とりあえず特防は高いがHPも壊滅的に低く打たれ弱い。 「アンコール」やら「バトンタッチ」やら面白い技は覚えるものの、いかんせんステータスが低すぎて一体どうやって戦えばいいんだと言わざるをえない1匹。 さらに相方のアリアドスと異なり、後続作でのフォローもほとんど無い。どうしてこうなった…… ・イトマル → アリアドス(Lv.22) 第二世代から登場する毒蜘蛛。どくタイプ複合。 初登場の『金・銀』では金バージョンの夜だけに出現するポケモンだった。 ステータス的には攻撃力が高い分レディアンよりマシだが、覚える技は「どくばり」「からみつく」など威力の低いものばかり。 威力20の「きゅうけつ」をレベル23で覚えてどうしろと言うんだ。 一方で強力な「サイコキネシス」を自力で習得できたりもする。但し習得はLv.63。旅パで覚えられるかどうか…。 ただしその後のアフターフォローには割と恵まれており、 攻撃が少し高く素早さが低い以外は平凡な能力だが、一致物理技に「メガホーン」「クロスポイズン」、 低い素早さを補う「こうそくいどう」や「ふいうち」、後続をサポート出来る「どくびし」や「ねばねばネット」など、世代が進む毎に使えそうな技をガンガン覚えている。 第七世代では相方のレディアンを差し置いて特防種族値が強化され、専用技「どくのいと」まで獲得した。 問題はそれでもやっぱり種族値が足りないこと。 ・ケムッソ → カラサリス(Lv.7) → アゲハント(Lv.10) 第三世代から登場するアゲハ蝶。最終進化のみむし/ひこうタイプ。 ドクケイルとは分岐進化だが、どちらに進化するかは内部ステータスで決定しており、進化させてみるまで分からない。 ステータス的にはエスパー技の代わりにくさ技を覚えるバタフリーのようなポケモンだが、粉系の技を「しびれごな」しか覚えない。 かくとう技が1/4だし「かぜおこし」を覚えるのでムロジムでは役立つし、「あさのひざし」で回復もできるのだが… 何故か後の世代では「いかり」を新規習得し、「いかりのこな」と間違えられたのではと不憫に見られることがあった。 対戦での使い勝手は「複眼ねむりごなのないバタフリー」。 鈍足低耐久でタイプも技バリエーションもビビヨンと被りまくっており、バタフリー以上にフォローのしようがない感じである。せいぜい隠れ特性『とうそうしん』に賭けるくらいか。 ・ケムッソ → マユルド(Lv.7) → ドクケイル(Lv.10) 第三世代から登場する毒蛾。どくタイプ複合。アゲハントとは分岐進化。 アゲハントとは逆に耐久寄りのステータスで火力は極めて低いが、アゲハントに比べれば遥かにマシなレベル。 紙耐久が多いむしポケモンの中ではやや高めの特殊防御力を持つほか、耐性も多めで積み技の「ちょうのまい」があるため、アゲハントよりは戦える。 ・コロボーシ → コロトック(Lv.10) 第四世代から登場するコオロギ(バイオリンムシ)。美しい鳴き声を持つ。 コロトックに進化するまで攻撃手段が「がまん」しかないという苦行の末、得られる能力は鈍足低耐久。育成の手間に結果が全く見合っていない。 技のレパートリーも貧弱で火力も耐久も素早さもないという八方塞がりで、対戦で使うのもまた苦行である。 「まとわりつく」+「ほろびのうた」コンボや、「ねばねばネット」による後続サポートなど変化技、 「はたきおとす」による道具の無効化など嫌がらせ主体にすればなんとか戦えないこともない。 ・クルミル → クルマユ(Lv.20) → ハハコモリ(なつき) 第五世代から登場するコノハムシ。くさタイプ複合。 攻撃と素早さが高く、特性『ようりょくそ』で晴れ下の高速アタッカーになれる。 威力の高い特殊草技を覚えるため、一致技だけなら特殊のほうが火力が出せる。 ハハコモリへの進化がなつき度と若干面倒だが、普通にシナリオ完走まで使っていける性能。ただし4倍弱点が2つもあるので取り扱いには注意が必要。 両壁や「さきどり」「つるぎのまい」「こうそくいどう」「バトンタッチ」など変化技も豊富。 ・フシデ → ホイーガ(Lv.22) → ペンドラー(Lv.30) 第五世代から登場するヤスデ→メガムカデ。どくタイプ複合。 序盤虫ポジションの割に種族値が全体的に高めなのでシナリオ完走まで普通に使える。 見た目はずんぐりしてデカイのにかなり速いうえ、高威力むし技の「メガホーン」があるため、実は攻撃性能も高い。特にラスボスの切り札に有利を取れる点が大きい。 「じしん」や「いわなだれ」等サブウェポンもむしタイプとは思えないくらい豊富であり、「つるぎのまい」で更に火力を高めることもできる。 なんとこの見た目で「バトンタッチ」まで習得できる。 第五世代では隠れ特性が『はやあし』という死に特性だったが、第六世代から『かそく』に変更され(ついでに攻撃種族値も少し上がった)、むしタイプの加速バトン使いとしてテッカニンのお株を奪ってしまった。 同じく加速バトン使いとしてバシャーモの存在があるが、技や耐性の違いにより差別化は容易。 見た目に反して多芸なポケモンであり、レート上位構築にも食い込み得るポテンシャルを秘めている。 ・コフキムシ→コフーライ(Lv9)→ビビヨン(Lv12) 第六世代から登場する蝶。最終進化のみむし/ひこうタイプ。 合計種族値はこれまでの序盤虫と大差ないものの、コフキムシの時点で「しびれごな」を覚えるので育成が行いやすく、進化と同時に「むしのていこう」を覚えるのでむしタイプとしての仕事が行いやすい。 また種族値がほしい場所に的確に配分されており、覚える攻撃技のタイプが多彩で、特性『ふくがん』で「しびれごな」「ねむりごな」の命中率を上げられ、 威力110のひこう技「ぼうふう」まで覚えるという、これまでの序盤虫は何だったのかレベルの優秀なポケモン。 「ねむりごな」等の一部の技はハートのうろこで思い出す必要があるが、それを差し引いても強い。 捕獲された地域(ゲーム内の地域ではなく、3DSに登録されているリアル地域)によって羽の模様が20種類もあるのでコレクターにも人気。 GTSで伝説を餌にまでして羽の模様を全コンプしようとした人もいるはず。 NO PURPLEのキーワードはGTSで流行した。 対戦でも複眼「ねむりごな」の威力は脅威。 敵が眠っている間に「みがわり」を張り「ちょうのまい」を積んで全抜きするタイプは対策を打っておかないと容易に全滅する。 ダブルバトルで隠れ特性の『フレンドガード』を活かして味方をサポートするタイプや、特性『りんぷん』で「ねこだまし」で怯まずに動くタイプもいる。 第六世代組はやはり序盤ポケモンとは思えない性能である。 『ふくがん』+「ねむりごな」に加えて「ぼうふう」まで完備と、バタフリーの立場を完全に奪ってしまった。 ……が、そのバタフリーも逆襲し始めた(上述)。 ・アゴジムシ → デンヂムシ(Lv.20) → クワガノン(ポニの大峡谷でレベルアップ(第七世代)/かみなりのいし(第八世代)) 第七世代で登場したクワガタムシ。 アゴジムシはむしタイプだが、デンヂムシ以降むし/でんきタイプに。クワガノンは更に特性『ふゆう』でじめん技が無効となる。 とんでもなく遅咲きなポケモンで、クワガノンへ進化できるポニの大峡谷はラストから2つ目のダンジョンであり、それまでは中間進化形態のデンヂムシのまま。 色々と辛いが、進化前ポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』を持たせて頑張ろう。 『US・UM』では発電所の側で進化できるようになり、若干楽になった。 ちなみにデンヂムシまでは攻撃力が高めだが、クワガノンは攻撃が下がって特攻がムチャクチャに上がるので、進化したら技を大幅に入れ替えることになる。 クワガノンの特攻は並の伝説ポケモンを凌駕する驚異の145。 その代わりに素早さがたったの43と非常に遅い(飛んでるのに…)。 一致技は「10まんボルト」「でんじほう」「むしのさざめき」と威力の高めなものが多く、虫ポケモンに不足しがちなサブウェポンも「エナジーボール」「エアスラッシュ」「ラスターカノン」「ハサミギロチン」と申し分ない。 「トリックルーム」状態で戦える貴重な特殊アタッカーとなる。 一応「こうそくいどう」も覚えるので、積んで上からガンガン殴る型もこなせる。 育て方次第で高速型にも鈍足型にも適応できるのは序盤虫らしからぬ器用さである。 ちなみにデンヂムシはダブルバトルで味方の特攻を上げる『バッテリー』という唯一無二の特性を持つ。 第八世代ではポニの大峡谷などのような特殊な磁場を発する場所がないため進化方法が「かみなりのいし」を使う物に変化。メタ的にはあまりにも遅すぎた進化の救済も兼ねていると思われる。 アブリー → アブリボン(Lv.25) 同じく第七世代で登場したツリアブ。フェアリータイプ複合のかわいいヤツ。アブリボンに進化するとオーソドックスな妖精のような姿に。 レベル13で「ぎんいろのかぜ」、レベル16で「ドレインキッス」と序盤から技は一通り揃っているが、アブリー時代は貧弱なので無理に出っ張らせるのは禁物。 アブリボンに進化すると素早さ種族値が125にまで上昇。アローラ産ポケモンの中では貴重な高速アタッカーである。何気に特攻も95と悪くないものを持っている。 進化と同時に覚える「かふんだんご」やレベル35で覚える「マジカルシャイン」等、シナリオでも癖がなく使いやすい。 対戦では、「ちょうのまい」を積んで自らがアタッカーを務めたり、「バトンタッチ」でサポートに回るという戦法が考えられる。 ダブルでも「かふんだんご」を活かした独特の立ち回りが可能。 耐久は低いので真っ向から殴られると滅法弱く、高い素早さからの変化技でいかにして有利な状況を作るかが重要となる。 ・サッチムシ → レドームシ(Lv.10) → イオルブ(Lv.30) 第八世代出身のテントウムシだが、先述のレディアンとは違い幼虫→サナギ→成虫の完全変態で進化していく。 レドームシ以降はエスパータイプが追加され、初の組合せを持つポケモンとなる。 イオルブは普通のテントウムシの頭にあたる部分から真下に人型のような身体が生えており、やや宇宙人じみた風貌に。 最終進化までレベル30まで待たねばならず、クワガノン同様遅め。 種族値は防御・特防に優れ、最終進化時点で合計値505と最初の道路で手に入るむしタイプではもっとも高い。 HPは高くないので油断は禁物だが、一発では落ちないので、相手を返り討ちにするチャンスは十分にある。 特攻も及第点で虫の通りが悪いタイプに対しては積み技とシナジーを形成する「アシストパワー」等でカバーできるため、一致技のみでも十分攻撃範囲が広い。しれっと「ボディプレス」も覚えるのではがねタイプでも止まらない。 最大の持ち味は使う側でさえ迷うくらい変化技の引き出しが広い事。これで真のエースの活躍につなげよう。 ・タマンチュラ→ワナイダー(Lv.15) 第九世代で初登場した蜘蛛ポケモン。 進化前のタマンチュラはボンヤリした目でとても可愛らしかったのに対して、進化形のワナイダーは似ても似つかない怖めの風貌であり、初見のプレイヤーを多数愕然とさせた。 昨今の作品で高種族値化していた序盤虫系列では珍しく、合計値はたったの404とアリアドスを彷彿とさせる低さ。 おまけに進化もかなり早めという序盤虫の原点に立ち返ったようなスペックだが、耐久力だけはそこそこあり、専用技の「スレッドトラップ」を始めとして、相手の妨害やカウンターに長けた技をレベルで続々と覚えてくれるので意外と侮れない。 対戦ではやはりその種族値の低さから活躍させることが難しいのだが、貴重な「ねばねばネット」使い故に個性は確立されている。 【その他】 ノーマル、ひこう、むしのいずれでもないが序盤に登場し、最初のジムの頃からパートナーに出来るポケモンたち。 序盤のパーティメンバーに幅を持たせられる……ようでいて、技構成の都合でジム戦等での活躍はしばらく後というケースが多め。 ステータスは控えめなマイナー気味の種族から、磨けば光る逸材まで様々。 ▷ その他の序盤ポケモン紹介 ・ニドラン♂ → ニドリーノ(Lv.16) → ニドキング(つきのいし) ウサギっぽいどくばりポケモンだが、進化すると怪獣になる。 初代ではニドラン一族がオニスズメと同じ22番道路に出現していた。 レベル8で威力65の「つのでつく」を覚え、しばらくはこれ一本で戦える。(ツノだけに) その後はロクな技を全くと言っていいほど覚えないので、おつきみ山で「つきのいし」を手に入れたら即進化させて構わない。最終進化のパワーを見せつけてくれるはずだ。 ただしニドキングになるとじめんタイプがついてみずに弱くなるので、みずタイプのジムリーダーであるカスミに勝つまで保留という選択肢もアリ。 ニドキングがレベル23で「あばれる」を覚えるので遅くともそれまでには進化させること。 「みずでっぽう」「バブルこうせん」「10まんボルト」など、わざマシンで技を覚えていくタイプ。 RTAでは手に入る時期と技の豊富さを買われ大活躍している。 ピカチュウ版のみ早い段階でかくとう技「にどげり」を覚える。 元祖「技のデパート」その1。 エスパー無双の初代ではメジャーなエスパーにとことん不利などくタイプである上、 進化に必要な「つきのいし」が無駄にレアだったこともあって対戦では殆ど需要が無かった。 しかし世代を追うごとに少しずつ強化がなされており、今や序盤ポケの面影はない。 素の能力は極端に突き出たものがなく攻撃面が高い以外は平均的だが、 技のレパートリーが豊富なので器用に立ちまわることができ、隠れ特性『ちからずく』により火力も確保できている。そのせいか特殊型がメジャーという珍しい事態に。 ・ニドラン♀ → ニドリーナ(Lv.16) → ニドクイン(つきのいし) ニドラン♂がいるところにニドラン♀あり。 こちらはレベル8習得技が威力40の「ひっかく」とショボい。 ただしニドクインがレベル23で覚える技が威力・命中・追加効果共に安定の「のしかかり」であり、 数ターン操作不能になるニドキングの「あばれる」より使い勝手が良いので、一長一短と言える。 元祖「技のデパート」その2。 旦那同様、世代を追うごとに少しずつ強化されている。 ニドキング同様に平均的な能力を持っているが、比較すると攻撃面より耐久面の能力が高め。 ニドキングに負けず劣らず技のレパートリーは豊富で、こちらも隠れ特性『ちからずく』があるため耐久型のみならずアタッカー型でも戦える。 アタッカー型の場合、耐久性能を活かせばニドキングとの差別化は比較的簡単。 ニドキングもニドクインも、公式大会で活躍した実績がある。 ・(ピチュー) → ピカチュウ(なつき) → ライチュウ(かみなりのいし) 言わずもがなでんきネズミ。世界一有名なポケモン。 初代ではトキワの森に低確率で出現していたほか、ピカチュウ版では最初にオーキド博士からもらえるポケモンはピカチュウ一択である。 この後でんきタイプは無人発電所までほとんど登場しないため、ポッポやオニスズメに有効なでんき技を使える極めて貴重なポケモン。 「でんじは」を覚えるので捕獲にも有効。ゲットだぜ! カスミのみずタイプのポケモンにも有効かと思いきや、特殊に差がありすぎてピカチュウの「でんきショック」はスターミーにロクにダメージを与えられず、「バブルこうせん」の猛攻に耐えられない。 おとなしくみず技半減のくさタイプのポケモンを捕まえてくるのが賢明。 『金・銀』からピカチュウ専用アイテム『でんきだま』が登場し、持たせるとピカチュウの特攻が2倍(第四世代からはすべての技の威力が2倍)になるため、最終進化前のポケモンとしては非常に高い火力が出せる。 対戦でも紙耐久を補う愛があれば戦えるかもしれない。 進化後のライチュウは高い素早さとそこそこの攻撃性能を活かした立ち回りで旅のお供としての活躍が期待できる。 ただし初代の頃は進化すると自力で技を覚えられず、わざマシン頼みになってしまうため、進化のタイミングを誤ると苦労させられるポケモンだった。 ライチュウは99年大会で「なみのり」できるでんきタイプとして注目された程度で長らく対戦環境では空気だったが、『X・Y』で素早さがアップした上に、ダブルバトルで有用な隠れ特性『ひらいしん』と「ねこだまし」の両立が可能になった事でダブル方面で才能を開花。 特にWCS2016では伝説ポケモンを相手に大立ち回りを見せ、優勝者の手持ちにも入っていた。 『サン・ムーン』ではリージョンフォームを獲得し、ダブルバトルを中心にアタッカーとして活躍している。 ・ポチエナ → グラエナ(Lv.18) 第三世代で序盤から登場するあくタイプのハイエナ。 レベル13で「かみつく」を覚えるものの、『ルビー・サファイア』当時のあく技は特殊攻撃であり、高めの攻撃力を活かす手段が「とっしん」くらいしかないという悲惨な技状況であった。 もっとも、『ルビー・サファイア』に出現する他のあくタイプはヤミラミ・ダーテング・ノクタス・サメハダーとどれもなんとも言えない性能(ついでにノクタス以外攻撃>特攻)のものばかりで、四天王にゴースト使いが居ることを考慮すれば育てるのは悪い選択ではないかもしれない。 対戦では特性『いかく』を使えば耐久性を補え、特性『はやあし』があれば微妙な素早さを補え、隠れ特性の『じしんかじょう』があれば火力を補える。 素の能力は高くないが、耐久が高い相手に「いかりのまえば」を食らわせたり、GBA限定教え技の「カウンター」で物理アタッカーを返り討ちにしたり、 紙耐久や四倍弱点に刺さる「ふいうち」や三色キバがあったり、「いばる」+「イカサマ」を使ったり、技レパートリーはそこそこにある。 緻密な読み合いを制することで力を発揮するあくタイプらしいポケモンである。 単純採用だとアブソルの劣化になる為注意。 ・ラルトス → キルリア(Lv.20) → サーナイト(Lv.30) or エルレイド(♂にめざめいし) ご存知エスパータイプのみんなのアイドル。 第三世代序盤から登場するが、出現率がかなり低いので、ミツルの捕獲イベントで初めてその存在を知ったという人もいるだろう。 最終進化のサーナイトは文句なしに使いやすい性能だが、進化前のラルトスやキルリアがとにかく貧弱。 ラルトスの合計種族値はコイキングにも劣る198で全ポケモンワースト10に入る低さであり、キルリアに進化してもニドラン♀くらいの278で、とても1進化ポケモンのそれではない。 おまけにラルトスの捕獲直後は「なきごえ」しか技がないという悲惨さなので、そのレベル上げはもはや育成というより介護。献身的な愛が必要である。 リメイクの『OR・AS』では図鑑ナビやフェアリータイプ追加、早期レベルでの「ドレインキッス」習得により若干育てやすさが改善されたものの、レベル30は相変わらず遠い。 対戦でのサーナイトは豊富な変化技のレパートリーによるサポート型が主体だったが、第6世代でフェアリータイプとメガシンカを獲得し一気にアタッカーとして覚醒した。 エルレイドも『OR・AS』でメガシンカを習得し、高速物理アタッカーとして活躍している。 ポケモンSVでは低確率だが学校まで行く道中に出現するので 育成も昔とは違い楽になったためそのまま優秀な旅パ要員になれる。 ・コリンク → ルクシオ(Lv.15) → レントラー(Lv.30) 第四世代で序盤から登場するでんきタイプのヤマネコ。ヤマネコモチーフなのに名前はトラで見た目はライオンとややこしい。 スタート直後の202番道路から出現はするものの、暫くはでんき技を全く覚えず、レベル18(プラチナ以降レベル13)でようやく最初のでんき技である「スパーク」を覚える。 しかも特攻より攻撃の方が高いのにスパークより威力の高い物理でんき技を全く覚えないので、結局特殊技の「10まんボルト」や「かみなり」に頼らざるを得なくなり、思ったほどの火力はない。 とはいえ『ダイヤモンド・パール』には他にでんきタイプがパチリスと後半にならないと出てこないピカチュウ系しかいないので、微妙とわかっていながらコイツを使うしか無いというなんとも贅沢後ろ向きな採用理由のポケモン。 種族値合計が523もあるので決して弱いわけではないのだが。 そもそもでんき技が欲しいだけならゲンガーやサーナイト(プラチナのみ)辺りに「10まんボルト」を覚えさせればいいだけだし。 素早さの値、特性として『いかく』を所持、「かみくだく」を覚えることから、運用感覚としてはグラエナに近いかも。 でんきタイプとしては珍しく素早さが中途半端なうえ、でんき物理技の貧弱さも災いし対戦でもあまりメジャーとは言えない。 前述の通り特性『いかく』があるため実質的な物理耐久はそこそこ。攻撃力も高いため、一発耐えて返しの一撃で倒す戦術がとれる。 第五世代では威力90の物理でんき技「ワイルドボルト」を習得&隠れ特性の『こんじょう』が追加、 第六世代では「つぶらなひとみ」を習得と世代を追うごとに強化されてはいる。 ・チョロネコ→レパルダス(Lv20) 第五世代で登場。あくタイプのネコ。 進化後のレパルダスは素早さが106と高く、攻撃・特攻も88と序盤ポケの割には良い種族値を持っているが、 ネコのくせに「かみつく」を覚えないせいでレベル43まであく技の最高威力は「ダメおし」の50という有様。 「かみくだく」もないので最終的にも威力70の「つじぎり」止まりで、明らかに技の威力が足りない。 四天王にエスパーとゴースト使いが居るのであくタイプを育てるのは間違ってはいないのだが、ストーリー攻略では砂漠地帯でメグロコを捕まえて育てたほうが良さそうである。 対戦では一変して強い…というか、登場当初はかなりの問題児であったポケモン。 隠れ特性『いたずらごころ』で「ねこのて」を使うことで、理論上ほとんどの技を先制で放つことができる。 これで「キノコのほうし」を先制で撃つのはまだ良心的な方で、 第五世代ではひたすら「ふきとばし」を使うだけの初手からTODしか狙わない戦法だの、 ひたすら「そらをとぶ」で攻撃をかわし続けるだけの戦法だのと、 ゲーム性のカケラもない酷いシロモノがまかり通っていた。 第六世代以降は「ねこのて」ではそれらの技が選ばれないよう調整され、速攻型サポート役という立ち位置に収まっている。 ・クスネ → フォクスライ(Lv.18) 第八世代から登場した、あくタイプのアカギツネ。 それまでのキツネポケモンは九尾だったり化け狐だったり魔法使いだったりしたが、このポケモンは割と普通のキツネ…かもしれない。 種族値は特殊系でやや素早さが高め…なのだが、その素早さ種族値は90と低くはないが高くもない。 更にレベルアップで覚える技は殆どあく技、しかも物理技と非常に捻くれている。 マトモに活躍させたければ範囲を補える技を何か教えてあげよう。 このため純粋な攻撃要因としての「素早いあく技使い」という点では後述のあるポケモンにお株を奪われがち。 一応序盤のワイルドエリアでは『にげあし』の需要が比較的高いため、「あくタイプ」要員と『にげあし』要員を同時に連れ歩きたい場合は候補に入る…かもしれない。 「すてゼリフ」などを活用した嫌がらせに特化すればパーティの立ち回りに余裕が生まれることだろう。 対人戦でも扱いは難しい部類だが、幸いにして変化技はそこそこ豊富で、素早さも『かるわざ』で補えるため、やはり妨害要員としてはまあまあの性能である。 隠れ特性『はりこみ』が解禁されたおかげで「イカサマ」の最大火力を更新した。 ・カムカメ → カジリガメ(Lv.22) 第八世代より登場のみずタイプのカミツキガメ。進化するといわタイプがつく。 この手の亀のポケモンにしては防御種族値は90とやや低めだが、その代わりか素早さ74と見た目ほど低くない。 特性は『シェルアーマー』『がんじょうあご』の2種。事故死が嫌なら前者、火力重視なら後者を取りたいところ。 専用技「くらいつく」は、一度使うとどちらかが倒れるまで互いに逃げるか交代が出来なくなる。 なお、カムカメから進化してそのままだとレベル48の「アクアブレイク」まではまともな物理みず技を覚えてくれないので、 進化したらすぐに「シェルブレード」を思い出させてあげよう。 ・ワンパチ → パルスワン(Lv.25) イヌヌワン!…もとい、第八世代出身のでんきタイプのコーギー犬。 そのぽてっとした外見の通り素早さは低めだが、低レベルで確定まひの「ほっぺすりすり」を覚えるのであまり気にならなかったりする。 進化するとややシュッとした感じの中型犬になり、一転して素早さ種族値121の駿足と化す。 そのまま育てていけば「ワイルドボルト」「じゃれつく」など有用な技を色々覚えてくれる。 特性は『がんじょうあご』で、自力の「かみくだく」以外にもわざレコードで「ほのおのキバ」「サイコファング」を覚えさせても良いかも。 先述の確定まひのおかげで捕獲要因としても優秀。 …ここまで読んで気づいた人もいるかもしれないが、 特性のおかげで「かみくだく」がタイプ一致相当の威力になるということもあり、 自身のタイプや物理と特殊という違いこそあれどフォクスライの存在を完全に食ってしまっている。フォクスライは『はりこみ』+「イカサマ」という個性を確立したが。 パモ→パモット(Lv18)→パーモット(連れ歩き1000歩以上でレベルアップ) 第九世代のでんきタイプのネズミ。 ピカチュウの後輩の電気袋枠であり、この枠組みとしてはピカチュウ以来の序盤登場となった。 パモットに進化するとかくとうタイプが付き、史上初の組み合わせの複合タイプとなる。 最終進化のパーモットでは三色パンチなど技バリエーションが一気に豊富となり、専用技の「でんこうそうげき」は高い威力を持ち、使うとでんきタイプが消失するが、でんきタイプにテラスタルすることで一致技として連発可能。 他にも「ほっぺすりすり」「てんしのキッス」などの妨害技やひんしになった味方をHP半分で復活させる「さいきのいのり」なる技も習得できるなど、意外と多芸。 特性は『ちくでん』『しぜんかいふく』『てつのこぶし』の3種で、後2者は高速物理アタッカー型のパーモットととくに旨い事噛み合っている。 厄介なのはパーモットへの進化条件。ヒントをくれるNPCがいるとはいえなかなかに面倒であり、パモットのまま終盤まで来てしまったという人もいるかもしれない。 【解説】 序盤ポケモンが終盤に力不足になりがちなのは、シナリオゲームとしてのバランス調整によるものである。 最初の道路で捕まえたポケモンが少し育てただけで伝説のポケモン並みに強くなったらゲームバランスは著しく崩壊するし、試行錯誤してジムリーダーに勝つ事もなくなる。もちろんこれらの中には殿堂入り後になっても十分な戦略になるポケモンも多い。 ステータスが控えめで突出した力がないことにもちゃんとした意味があるのだ。 むしろ隠れ特性や立ち回りの工夫次第で強ポケを翻弄できるだけでも十分凄いことなのである。 …しかしながら第9世代では「攻撃力の高さと素早さを両立して覚える技も強く、なおかつやろうと思えば序盤のうちから遭遇・捕獲出来てしまうフラミンゴ」なんていうポケモンが爆誕してしまったのだが。 序盤ポケを愛する皆様の追記・修正をお待ちしております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ クルミル系はオトシブミじゃない? -- 名無しさん (2019-07-08 20 25 14) ↑2まあゲットしたとしてサトシの得意なスピード戦には向いてないし、どの道ゲットは無理だと思う -- 名無しさん (2019-09-12 12 58 54) 6世代以降の【その他】には触れないのか -- 名無しさん (2019-09-12 12 59 43) ソードシールドの序盤ノーマルはホシガリスだった -- 名無しさん (2019-11-18 11 13 51) 剣盾の序盤は全体的に優秀気味な中、フォクスライはエスパーやゴースト狩るならがんじょうあごでかみくだく使えるパルスワンやカジリガメでいいやってなってボックス送りになりがち -- 名無しさん (2019-11-25 10 18 44) ヤンチャムも手に入るしなあ -- 名無しさん (2019-11-25 10 24 57) と、特殊技で差別化できるから……。自力だとバークアウトくらいだけど -- 名無しさん (2019-11-25 10 35 01) 剣盾は天候と開始時期にもよるがワイルドエリアのお陰で色々なポケモンが序盤ポケになる感じに。ただ追加しだすとキリがないから、通常道路組にとどめておくのがベターだと思う -- 名無しさん (2019-11-27 21 40 45) 序盤ノーマルを旅パの相棒にするという変なこだわりがある -- 名無しさん (2019-12-03 15 05 23) 剣盾は開会式前まで ワイルドエリア除くって感じで良いかも。 -- 名無しさん (2019-12-03 15 28 04) 序盤悪も大分恒例化してきたね。そういえばサトシって序盤ノーマル一切捕まえてないのな。虫はキャタピーとクルミルいるけど -- 名無しさん (2019-12-03 15 36 21) 第6と第8の序盤ポケはどいつもこいつも対戦で強いな…… -- 名無しさん (2019-12-04 02 13 23) ↑2一応レギュラーだったシトロンはホルビー持ってたな。後、レギュラーと呼んでいいかわからないけどサン ムーンのメレメレのジュンサーさんはデカグースゲットしてた。 -- 名無しさん (2019-12-04 14 00 57) ちょっと屁理屈みたいな話だけどサトシは一話だけラッタが手持ちにいたことがあるんだよな -- 名無しさん (2019-12-12 23 08 14) ↑それ手持ちに入ってただけで「捕まえた」わけではないからな -- 名無しさん (2019-12-13 17 15 02) 序盤鳥はムクホーク以降偶数世代で割と強力なポケモンが登場しているよね(火力な群を抜きそれ以外も割と高い数値の第4世代序盤鳥にして最強のムクホーク、オオスバメを超える素早さを持つ代わり他の能力が平均的な序盤鳥最速のファイアロー、序盤鳥ではかなり鈍足とはいえ豊富な耐性と耐久値を誇る序盤鳥最硬のアーマーガア) -- 名無しさん (2020-02-26 12 49 56) 対戦に目線をやると改めてファイアローの異常さが際立ってるな -- 名無しさん (2020-03-10 22 38 31) ムクホーク、ファイアロー、ホルードあたりは普通に強いからなあ。 -- 名無しさん (2020-11-16 15 41 23) フォクスライはヤンチャムを進化させる役割があるから…同時期にガラルジグザグマとかチョロネコとかも手に入るけど -- 名無しさん (2020-11-27 16 59 24) キノココとナマケロもここの定義に入るかな。そう考えるとラルトスなんかも含めて、ルビサファの序盤には結構大物が眠っているな……。 -- 名無しさん (2021-11-30 10 39 43) 序盤虫にアメタマがいない...だと!? -- 名無しさん (2021-11-30 13 42 08) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-02-18 18 10 51) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-05-24 19 10 21 中国版PVで名前だけ確認されてたやつ、やっぱり序盤虫だったな -- (名無しさん) 2022-11-18 09 05 44 カラミンゴは序盤鳥という扱いでいいのか…。 -- (名無しさん) 2022-11-22 13 31 35 序盤虫はここ数年割と強めに設計されてたのにワナイダーは何を思ってあんな性能にしたのか -- (名無しさん) 2022-11-22 15 23 54 カラミンゴは序盤からいきなり合計種族値500、しかも攻撃種族値100越えで技もPPの多い技を備え耐久も安定と言う、もうこいつにストーリー攻略任せてOKと言わんばかりの逸材 -- (名無しさん) 2022-11-25 12 30 24 SV勢を追記するならテーブルシティ到着までの範囲で出てくるポケモンがいいかな(パモ、グルトン、タマンチュラなど) -- (名無しさん) 2023-04-19 15 34 54 カイデンはどういう位置付けになるんだろう.....出てくるのは明らかに序盤ではないけど見た目的には一番それっぽいしアニメでも従来の鳥ポケな扱いだしでも序盤には出ないし.....ドードーとかキャモメとかのポジションだよね.....? -- (名無しさん) 2023-07-22 14 56 15 カラミンゴとウパー(パルデアのすがた)が御三家のタイプ相性補ってくれるから、SVは序盤のこの2体が優秀すぎる -- (名無しさん) 2023-10-05 19 50 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/29.html
●質問 地面もしくは岩タイプのポケモンを連れているのですが、 泥などで電気半減では足りないほど汚れる場合があります。 少なくとも水で洗えないので、こういう場合の処置は、 どのようにすべきでしょうか? あるいは、気にせず積極的に砂場や土や泥で遊ばせるべきでしょうか? ●回答 「大地のポケモン 2 ―岩ポケモンとの暮らし―」P.120より抜粋 岩タイプ、地面タイプのポケモンの洗いかた 岩・地面タイプのポケモンは水の技が苦手です。 ですが、水技で大ダメージをうけるのは、それが攻撃技として 水圧を上げたりして威力を高めてあるためなので、 普通の水なら多少ついても問題ありません。 サンドくらいの小さいものなら大きめのコップ一杯、 ゴローンくらいの大きさなら風呂桶一杯くらいの水は大丈夫です。 ポケモンに応じて適した量の水をゆっくりかけて洗ってあげましょう。 体の表面が薄ーく削れて、同時に汚れがとれます。 他のタイプのポケモンより汚れがとれやすいので、 このくらいかければだいたいきれいになるでしょう。 削れた分は、約1日で元に戻ります。 また、1日経っていなくても 再び泥遊びをすれば ついた泥が削れた分だけ体に融合するので 「1日経っていないから」と心配する必要はありません。 もしも どうしても水を嫌がるポケモンがいたら、 少々手間と力がかかりますが、ブラシなどで磨いてあげましょう。 小さいポケモンなら歯ブラシのような小さなもの、 大きなポケモンならデッキブラシ、といったように 水と同様使い分けてください。 彼らは固いので、多少強めに磨いても大丈夫です。 市販の「岩ポケモン用紙やすりタオル」を使うのも手です。 汚れをとりやすく、体は削れにくく工夫された良品です。 ポケモンに合った方法で、あなたのポケモンをきれいにしてあげましょう。
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/129.html
※4/4現在の集計結果 制限ポケ ポケモン名 前 後 計 カイオーガ 9 26 35 ディアルガ 10 17 27 パルキア 12 15 27 ギラティナ 15 8 23 ミュウツー 10 5 15 グラードン 4 5 9 ホウオウ 3 4 7 ルギア 2 0 2 レックウザ 1 0 1 非制限ポケ ポケモン名 前 後 計 メタグロス 8 16 24 ユキノオー 9 15 24 バンギラス 4 13 17 ゴウカザル 10 0 10 ドグロッグ 6 3 9 ルンパッパ 6 2 8 クレセリア 3 4 7 ドーブル 5 1 6 ドータクン 5 0 5 カビゴン 0 5 5 ラティオス 4 0 4 ヌケニン 1 2 3 ガルーラ 2 0 2 トゲキッス 2 0 2 ロトム(ヒート) 1 1 2 マニューラ 2 0 2 ラティアス 2 0 2 キノガッサ 2 0 2 アグノム 2 0 2 ヨノワール 1 1 2 ハリーセン 2 0 2 ピクシー 1 0 1 ワタッコ 1 0 1 ヘラクロス 1 0 1 ラプラス 0 1 1 ピィ 0 1 1 ドサイドン 0 1 1 カバルドン 1 0 1 キレイハナ 1 0 1 チェリム 0 1 1 ハリテヤマ 1 0 1 カポエラー 1 0 1 ロズレイド 0 1 1 クロバット 1 0 1 ミミロップ 0 1 1 キングドラ 0 1 1 パチリス 1 0 1 ボーマンダ 1 0 1 ※ 前は対戦時に先頭で出てくる2体、後は待機してる2体、計はその合計。 天候を書き換え出来るポケモンの利用数 0体:11名 1体:44名 2体:21名 3体以上:0名 ※ 天候を無効に出来るレックウザは除いた数
https://w.atwiki.jp/keios/pages/29.html
第2回ポケモン大会(開催日は年末に向けて調整の予定) 開催責任者:三浦 使用シリーズ:ハートゴールドorソウルシルバー http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/585.jpg 開催日 10月31日の日程会議により、開催は12月25日or26日になりました。またどちらかに決まったら連絡します。 もし市民館の都合で両方とも使えなかった場合は、1月の下旬を考えて再度調整する感じで。 http //inaken314.hp.infoseek.co.jp/663.jpg 場所 桜町市民館 参加(予定)メンバーと使用ポケモン 三浦 松井 高木 佐藤 田中 加藤 よしき コロリオ とみお 三輪 寺部 河辺 サイドン オムスター ヒトカゲ クラブ フシギダネ ヨルノズク ラッタ オオタチ ドンファン スリーパー カビゴン ラフレシア ニョロモ ドククラゲ ゴルダック キングドラ スリーパー オコリザル マルマイン マリル オニスズメ ププリン ゲンガー シャワーズ オニスズメ マダツボミ サニーゴ ラフレシア コラッタ メガヤンマ ユンゲラー オコリザル ピジョン カメックス ハガネール キレイハナ バタフリー ヘルガー ブルー ジュゴン グライガー ガラガラ ベロベルト オニドリル イワーク ゴローン ヤドキング ハピナス ドガース カメックス ウィンディ ニドクイン キレイハナ カイリキー マリルリ ピッピ バンギラス マルマイン ネイティ ハリーセン ゼニガメ ゴーリキー サイドン オニスズメ サナギラス コクーン キマワリ テッポウウオ デンリュウ サワムラー ウインディ ポッポ ※色とポケモンタイプは対応しています。 ノ#cccccc 炎#ff3333 水#3399ff 電#ffff00 草#33cc66 氷#66ffff 格#990000 毒#9966cc 地#993300 飛#99cccc 超#ff00ff 虫#669900 岩#996600 霊#9900cc 龍#ff3399 悪#000000 鋼#999999 順位の決め方 総当たり戦→上位数名が決勝トーナメントという流れで進める 総当たり戦について: 1.勝利数の多い方が勝ち 2.勝利数が同じ場合、得失点差(倒したポケモンの数ー倒されたポケモンの数)が多い方が勝ち 3.得失点差も同じ場合、本人同士の対戦結果で勝利していた方が勝ち トーナメントについて 1.3位決定戦まで行う レギュレーション 対戦ソフトはポケモンバトルレボリューションを使用する ポケモン図鑑ジョウトバンのポケモンNoをクジで引いて、引いたNoのポケモンで勝負する クジは6匹分引けるが、バトルで使えるのは3匹 出現しないポケモンをクジで引いた場合トレードで何とかする 2匹同時にこおり、眠らせるのは禁止 対戦方式はフラット50 持ち物の重複は無し 試合によって持ち物をかえるのは有り→総当たり戦は持ち物固定、決勝トーナメントは持ち物可変 同じポケモンを2タイプ以上用意するのは無し メモの持ち込みは原則禁止。(代理出場なんかの場合は例外) 第2回以降は6匹すべて引き直し ニックネーム変更推奨 9月18日の会議で決まったこと ==================================== 1.試合形式をどうするか →予選2リーグ 2.もちものは固定か可変か →可変 3.次回のクジのポケモンの候補をどうするか→タワー準拠 4.ごみの処理をどうするか→各自持ち帰りで全員ゴミ入れを持参すること 5.フィールドと、しぜんの力とひみつの力をどうするか→コーラルコリシアム 6.日程決めの方法をどうするか→10月下旬or11月上旬にSkypeで集まって決定 ==================================== 充電器必ず持参 必ず4人①セットでWiiで対戦開始。遅れた人は道具そのまま。 当日にポケモンを育てたり努力値や技変更は禁止。持ち物のみ交換可。 よしきはバトレボのマニュアルを作ってきてもらう 表は、基本僕、エクセルの表に入り切らなかった場合はたなのノートパソコン 予備機材:とみおバトレボ 松井さんTV&Wii リーグ分けは当日に決める。トーナメント作成も同様 ベリ決トーナメントは当日の時間をみてやるかどうか決める マジコンは禁止。バグを利用した育成についても禁止。 設備 コロリオ(TV、バトレボ) よしき(Wii、バトレボ) 加藤(Wii) 次回課題 備品を何も持ってきてない人の中からクジでゴミ係を決める
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/177.html
しょうぴょん しょうぴょん 対戦ポケモンクラスタ @syo_pyon 説明文 ポケモン対戦頑張ってます! にわか勢でレートも低いですが廃人になれるようにがんばってますー 好きな▲▽ 好きなポケモンはランターン 好きなタイプは水 好きなトレーナーはシゲル ここをクリックして~~地方に戻る/トップページ